ひぃ〜ッ😭遅れてすみませ〜んッ😭😭😭
めしゅさぁ〜んっ!
リクエストありがとぉっ!💕
色々性癖煮込んだけど…
苦手なものがあったらごめんねッ…!?
なんと今回ヤってるだけ!!!!終わってる!!!
_ღ
※下に書いてあるのはこの作品に含まれているものです。
擬音で押し切ってる感ぱない
思いっきりえっち
付き合ってる設定
ほんのちょっと無理やり感
受けの喘ぎ声が汚い
(オホ声とかではないぞ)
分からせっくちゅ…?🤔
正常位
寝バック種付けプレス
前立腺責め
結腸責め…??
潮吹き
手マン
エリオット君がかなりビッチになってるかも
今回はTwo time君が攻め
なんかドSみたいになっちゃってる、ごめんね😫😫
_ღ
とりあえずエリオット君がエリオット君じゃなくなってるくらい喘いでるってことは知ってて???
アタクシの性癖詰めすぎたせいでエリオット君めっちゃ喘いでるから!!!!
このくらいかなぁ、?気をつけてほしいことは…
君たちに地雷は踏んでほしくないから…さ…???
Elliot「…ツータイムさんって手マンとか下手そうですよね。」
Two time「…?、??、」
「?!?!?ぃ今…なんて…」
彼から意外な言葉が飛んできた。
僕が手マン下手そう…??
てかそれ以前にどうしてそう思ったのッ、?!?
Elliot「んぇ、ぃゃ…手マン…下手そうだなぁって、」
Two time「…そう思うなら、やってあげる」
Elliot「…ぇえ…?笑」
僕は彼の手を握り強制的に寝室へと連れていく。
けれど彼は今から襲われるのにもかかわらず
にやにやぁ〜っと笑っている。
とんだ命知らずだ。分からせてあげないと。
寝室のドアを開けて
彼を抱えてベッドに座らせる。
彼はなんの抵抗もしないので遠慮なく彼のシャツのボタンをプチッ、ぷちッ…と、はずしていく。
Elliot「…本当にやるんですか…??」
Two time「そりゃあんなこと言われたら分からせないと、ねぇ?」
Elliot「まだ夕方前ですよッ…、?」
ちゅ゛ッ…♡♡
Elliot「ん゛ッ…」
Two time「煽ったのはそっち。」
Elliot「煽ってなんか、ッ」
僕は彼の声を無視して彼の服を乱していく
ぐ ぬッッ…♡
Elliot「ゔッッッ…、」
Two time「流石に厳しいかな…」
ローションなしで思いっきり壊してやろうと思ったけど,流石にちょっと無理っぽいかな…。
せっかく綺麗なお尻してるんだから、血とか出たら勿体無いし…。
にゅぷ…にゅにゅ゛…ッッ♡
Elliot「ん゛ッ…んぅ゛…」
っぷ…♡にゅぷ…ッッ♡
Elliot「ふ…っん゛ッッ…」
たしか前立腺をせめるといいって聞いたな、
え〜っと、たしか中指の第二関節のあたりまで入ったら…
腹側を、押す…?
く に゛ッッ゛♡♡
Elliot「ぁあ゛あ゛っんッッ… ♡♡!?」
Two time「ぉ、ビンゴかな?」
Elliot「なにッッ、そこぉ゛ッッ、!?♡♡」
Two time「前立腺っていうやつ、とんとんすると気持ちいらしいよ?やってみよっか。」
Elliot「やッ…へッッ…?」
くにッ…♡くにゅくにュ゛ッッッ♡♡
Elliot「ぁ゛ひッッッ、♡♡ぁぐッッッ♡♡ッぃ゛、い゛い゛ぃぃ…ッッッ♡♡♡♡」
ぴゅく…ッッッ♡ぴゅりゅッッッ♡
Elliot「はぁッ、はぅっ、ッッ♡はぁッッッ゛♡」
Two time「なに一息ついちゃってんの、?まだいっぱいヤるからね?」
ぐちゅぐちょッ♡♡
ぐり ゅッッ゛♡♡
ぐにゅぐりぃッッ゛♡♡
Elliot「ぁぐッ♡♡♡だめッ、そこだめぇッッッ♡♡♡」
「ぃぐっ、♡ぃぐいぐいぐッッ゛♡♡♡」
「あ゛ーーッッッ!?!♡♡♡~~~~~~~…ッッ♡♡♡」
ぷしゅ、ぷしゃ、ッッ、♡♡ぷしゃぁッッ♡♡
とんッッとんッ゛♡♡
くりッ♡♡くりゅぐりゅッッ゛♡♡
Elliot「ぁあ゛あ゛あ゛ッッッッッ!!?♡♡♡」
「ひぐッ♡♡♡もぉむりぃ゙い゙っ♡♡♡手マンしぬぅ゙っ♡♡♡♡」
Two time「ぁはっ♡ねぇ、エリオット君。」
「誰が手マン下手そうだって?」
Elliot「まじ…でぇッッッ゛、!!♡♡」
Two time「ほら、早く謝んないと、笑」
「それともずっとここ刺激されてまたメスみたいにイキ狂いたい?♡」
くりゅッ♡くにッくにッッ゛♡♡♡
とんとんッッッ゛♡♡
Elliot「ッ…゛!?♡ぉ゛あ゛ッッッッ♡♡♡だめぇッッ!♡♡♡そこよわいのぉ゛ッッッ♡♡♡♡」
「あやまりゅッ♡あやまぅかやぁあ゛ッッ♡♡♡」
Two time「…♡♡」
Elliot「ごめ、なひゃッッ゛♡♡ひんッッ゛♡♡」
「ごめんにゃさぃ゙い゙ッ♡♡♡」
Two time「ふふ、ちゃんと謝れていい子だね。」
「じゃあそんな子にはご褒美あげよっか。♡」
Elliot「へッ、?♡」
「いやもーいいッッ、!?」
僕は彼のぐちょぐちょになった肛門に
ぬちぬち゛ッッッ♡♡♡と下品な音を立てながら
奥は奥へと入れていく
Two tine「ん、やっと半分…」
Elliot「ぁひッ…?はッ半分…ッ、??」
Two time「ちょっときついかもだけど…一気に入れちゃおっか。」
Elliot「へ、や、だぇ゛ッッ、?!」
ぱっぢゅっん゛ッッッッ♡♡♡♡
Elliot「んぉお゛お゛ッッッッッ♡♡」
「はっ、ぁッ、!♡♡おく、おくぅ゛ッッ、!?♡♡」
ぷしゃ、ッ♡ぷしゅッぅ…♡♡
Two time「顔蕩けてるよ、?笑」
Elliot「ん゛ひッッ、♡♡はひッ♡♡♡」
Two time「んッ、動くからね、ッ?」
Elliot「あ゛ぅッッ、♡♡ぁひッ♡」
Two time「聞こえてないか、」
ぱちゅッ゛、♡♡ぱちゅんッッ゛♡♡ぱちゅんっ、♡♡♡
Ellliot「ぁ、ぁ゛あ゛あ゛ぅッッッ♡♡♡
「ぃぐいぐッッ♡♡♡またいぐ~~~~ッッ!!♡♡♡♡」
Two time「もう…っ淫乱すぎッ…♡♡」
ばぢゅんッッ♡♡♡♡
Elliot「んひぃい゛い゛い゛い゛ッッッッ♡♡♡♡」
ぷしゃっ♡♡ぷしゅぅッッッッ♡♡♡♡
Two time「あちょッッ、締め付けないでッ…」
「ぅッッ…」
ぴゅるるるるっ…びゅるッ…♡♡
Elliot「んぃい゛い゛い゛い゛い゛…ッッッ♡♡♡♡」
「ぁ゛へ…ッッ♡ん、ん゛ゔ…♡♡♡」
びゅくびゅくッ♡♡♡
Two time「ん…まだいけそ、?」
「もっかいやりたい。」
Elliot「ん…ッ…ぇ…?」
Two time「んま、拒否権ないけど…」
「体勢変えてみよっか。」
Elliot「ぇぁ゛…??\\」
Two time「え〜っと…重いかもしれないけど…ごめんね?」
彼が背を向ける体勢に変えてあげて、
その上に僕が重なる…
いわゆる寝バック種付けプレス…??というものだ。
Elliot「ぇぁっ、これ、おくッ」
どちゅッッ゛ ♡♡
Elliot「ほ ぉお゛ッッ♡♡♡」
「だめ、これッッ、おくついちゃ゛ッッッ♡♡」
Two time「ぁはっ♡♡おくついちゃうねぇ?♡♡」
Elliot「はふッッッ♡ぁッ♡♡ぁッ、あッぉお゛〜〜ッッ♡♡」
「だぇ゛♡♡けっちょッッ゛♡♡けっちゃうづいちゃ゛ぅう゛ッッッ゛♡♡♡」
ずばッ♡♡ぢゅぱッッ♡♡♡ばちゅ゛♡♡ばちゅ♡
Two time「ふふ、このまま結腸あけちゃおっか♡♡」
Elliot「やぁッッ゛♡♡ごわれりゅッッ♡♡♡ぃやぁあ゛ッッ♡♡♡」
Two time「んッふ…♡♡エリオット君の結腸開けるね…♡♡」
Elliot「やッ、ぁん゛ッ♡♡♡」
ごぢゅ、♡♡ばちゅばちゅばちゅッッ♡♡♡
ぐぽッん゛ッッッ…!?♡♡♡
Elliot「ッッ、?!?!ほわッ、ぁッ…♡ぁ…?♡♡」
Two time「ッ…ふぅ…?だいじょうぶ…?笑」
Elliot「ぁ゛うッ…だめぇッ…♡♡」
「ごわれぅ゛ッ♡!やだ〜ッッ♡♡」
Two time「どの立場で言ってんッ…」
「のッ!!」
ぐぽぉ゛ッんッッ!!♡♡♡
Elliot「んぉお゛お゛お゛ ッッ?!♡♡」
Two time「気持ちーねぇ…?エリオット君…♡」
Elliot「ぁあ゛ッう!♡♡ゃだッ♡♡きもちーのッ、!もぅッ…ゃだぁ゛ッッッ♡♡♡!!」
Two time「やだやだ言ってるくせにいっぱい中締め付けてるよ…?笑」
「かーわいっ♡♡♡」
ぐぽッ♡ぐぽッ♡♡くぼぉッ♡♡
Elliot「ぁ゛んッッッ♡♡ぁん゛ッッッッ!?♡♡やぇッ♡♡ぃぐッ♡ぃくいくいく゛……ッッッ♡♡♡♡♡」
ぷしゃッ♡♡ぷしゅぷすッッ…♡♡♡
Elliot「ぁ゛ッッぁ゛ッ…♡♡」
Two time「潮吹きすぎ…びしょびしょじゃん…?笑」
Elliot「だぇのせいだと…ッッ♡」
Two time「あは、♡♡ごめんって、♡♡」
Elliot「はふっ…ぁッ♡♡」
ぐぼッッ゛ん!!!
Elliot 「、ッぁあ゛~~~~~~~ッッッ♡♡♡!!??こ゛わ゛れ゛り゛ゅッッッ♡♡♡だめ゛ッッ♡♡♡ほ゛ん゛と゛に゛ぃ゛ッッッ♡♡♡」
ぷしゅぅ~ッッ゛♡♡♡ぴしゃッ♡ぷゅッ♡♡♡
Two time 「ぁはっ、♡♡もう女の子じゃん、♡」
「こんなに潮いっぱい吹いちゃって…♡♡」
Elliot「しん゛じゃう゛ぅッッ!!♡♡じぬっで~ッッ、!?!!♡♡♡」
「どめて゛ッッ、!!♡♡とまってっ゛てばぁ ッ!!?♡♡」
Two time「…ぁッッ…ふ…ごめんエリオット君ッ、ちょっとこれ、ッ止まれないかも、ッッ♡♡」
ぐぽッッッッ!!!♡♡
Elliot「んぉお゛お゛お゛お゛お゛ッッッッッ♡♡、?!?!」
Two time「ん゛ッ…♡ごめん、出すよッ…?」
Elliot「ひんッ♡♡ぁ゛ッ♡♡つーたいむッ、しゃッ♡♡」
Two time「んッ…エリオット君…ッ」
びゅルルルルッッ!!!♡♡♡♡
Elliot「ぁあ゛あ゛あ゛あ゛〜ッッ!?♡♡」
「~~~~~~~ッッッッ!!!!♡♡♡」びぐッびぐっ♡♡
びゅッ…ぷしゃッッ〜♡♡
おかえり生きてる??大丈夫???
えっちシーンをこんな長く書くの初めてで痛い感じになっぢゃったかも😣💦💦
おまけ😘😘😘
事後つーえり
Two time「ん゛〜ッ!…大丈夫?エリオット君。」
Elliot「おなか…ぁづい…ッ…\」
Two time「ぁ〜…いっぱい中出ししたから…」
「お風呂行って掻き出そっか?」
Elliot「んーん…いい、掻き出したくないです…」
Two time「で、でも…お腹壊しちゃうよ…?」
Elliot「いーのッ…!このままがいい…」
Two time「ええ…?」
Elliot「だめ…?」
Two time「…僕がその顔に弱いってわかっててやってるよね、?」
Elliot「ぇへ…ばれちゃった…?笑笑」
Two time「お仕置きしちゃうぞ〜?」
Elliot「んはッw、やだぁ〜っ!笑」
ん゛ぅ゛ほのぼのがわ゛い゛い゛ね゛😫😫😫
んてかリクエスト初めてもらったから嬉しすぎて口角家出しちゃった。
今から口角探しに行きます。
誤字などありましたら教えてくださいッ!!
ふ〜ん。って返します。
コメント
15件

やべぇ鼻が鼻血垂らしながらどっか行ったわ…(?)
初コメ失礼しますm(_ _)m もう、本当に好きです あの、めっちゃニヤけて見てました…!!これで学校頑張れます!

あら主様奇遇ですわね私もこれを見てると口角が天井に突き刺さってしまいましたわ☆(は?)って事で今から口角天井から外しまーす☆(マジごめんなさいマジでこれ何)