昨日は、
あの後、うんぎひょんを
ほぼ引きずりながら
部屋に連れ戻した。
それぞれの撮ってきた
動画や写真を
帰ってきてから見せると、
ZHANG HAO 「 ぇ゛!? こんな顔するの ? ギャップしかないじゃん .. 」
JUN HYEON 「 やぁ .. これ生でみれたの羨ましい .. ( 挙握 」
PARK HAN BIN 「 うわ゛ぁぁぁ !! ( 叫 」
TAE RAE 「 .. ( 石化 」
SEO WON 「 .. んぅ ,, 此方まで恥ずかしくなるよぉ ッ ( 顔赤 」
と 反応は様々で、
皆 ただの 腐男子と化してました。
そして、今日の朝。
YU JIN 「 .. やっぱ 寝れなかった ッ 。 」
目を瞑ったら、
それだけであの光景が頭に浮かんで
声すら 幻聴で聞こえてくる。
お陰で ,, 3時間しか
眠れなかった。
JONG WOO 「 .. ぃ゛っ た 。 」
YU JIN 「 !、ひょ、ひょん .. ッ 」
JONG WOO 「 ぉ、おはよ ッ ゆじな 。 ( 腰叩 」
YU JIN 「 あの、腰 大丈夫ですか 。.. ?? 」
JONG WOO 「 大丈夫だ ッ 、 昨日練習しすぎたかもな ッ 。 」
その腰の痛みの原因、
絶対昨日のやつじゃないですか。
理由が分かっているからか
余計なんか気まづいような .. ッ
SEUNG HWAN 「 ぁ゛じょんう ゃ ~ 」
JONG WOO 「 ん、何だよ。 」
SEUNG HWAN 「 もう少し静かにしてよ ッ 眠れない ッ ての 。 」
JONG WOO 「 .. ぇ゛ 」
YU JIN 「 ん゛んぅ゛ ゴホ ッ ( 咳込 」
SEUNG HWAN 「 じゃ、お幸せに ぃ ~~ ,, ( にこにこ 」
そのまま、
にこにこしながら、去っていった。
そんな堂々と告発するものなのか ッ、..
僕達が扉を開けてたから
余計廊下に響いちゃったのかな .. ッ
YU JIN 「 .. ぁ あはは ッ 」
ただ 笑う事しかできなかった
僕 と、
JONG WOO 「 .. ( 終わった 」
この世の終わりを
察した じょんうひょんでした。
YU JIN 「 はぁ゛ ッ 、はぁ゛ .. 」
エレベーター近くの、
椅子に座って、水を口に含む。
今日は やはり調子が悪くて、
満足いくダンスもできなかった。
はんびにひょんはというと、
SUNG HAN BIN 「 ねぇ゛、ほんと昨日しぬかと ,, ッ゛.. 」
とか言って
興奮収まりきれてないし .. 。
JI WOONG 「 .. 。 」
じうんひょんとは、
昨日の事があって目を合わせずらい。
YU JIN 「 .. ( ぐら ッ 」
やばい .. 、 眠気が 。
まだ時間あるし ..
.. 一回寝よっかな 。
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