コメント
24件
すげぇ好きだ!!(突然の告白)
すっげえ続き木になる! 単純に強そう
抹茶ラテ編2 「最悪の景色」
抹茶ラテ→latte
マシュマロ→msy
イヴ→iv
ぴてるーち(名前だけ出る)→pite
ぬこ(名前だけ出る)→nk
姫流(名前だけ出る)→hm
キャラ崩壊注意 口調おかしいかも 呼び方違ったらすみません
本人様とは関係ありません
私はただpiteちちゃんの元へ行く為に走った
ずっとずっとずっとずっとずっとずっと………
あまり動かない為運動不足なのに、ずっと同じスピードでずっと走り続けた
ivさんと合流するまでは…
msy「なんなの?!めっちゃ早いじゃん!待ってよlatteちー!」
後ろから声が聞こえてもお構いなしに走った
(きっとnkちならpiteちちゃんを助けれる…)
そんな可能性を信じてpiteちちゃんが潰された場所へ向かう
iv「…ん?!latteさん?!」
私が向かう先から聞き覚えのある声がする
ivさんだ、
iv「あ!こっちは危ないです!!latteさんストーッップ!!!」
どこにそんな力があるのか疑うくらいの強さで私を止めた
latte「お願いはなして!!私は早くpiteちちゃんの所へ行かないとなの!!」
iv「まずは強い人達に助けを求めてからpiteちの所へ行きましょう!」
そんな暇は無い、そもそもnkちがいるはずじゃ…?
と思い後ろを見ると
msy「はぁはぁはぁ……やっと追いついた…」
msyさんが後ろにいた、よくよく考えると最年少のnkちをこんな真夜中に出歩かせる訳無い!
latte「……確かに…うだね…私が居なくなっちゃったら誰がpiteちちゃんを助けるんだ…」
iv「良かった!正気に戻ったみたいで!」
msy「てかivはhmと一緒にいるはずじゃ…?」
え、ivさんhmと一緒に行動してたの?と思っていたがivが青ざめてるのを確認しその思考を消して他のことを聞いた
latte「ivさん顔青いけど大丈夫…?」
iv「あ、えっとね…今〜」
ーhm編で合ったことお話中ー
latte「そんなことが合ったんだ…」
msy「じゃあ尚更早く村に戻らないと!」
ー村到着ー
焦げ臭い匂いが私の鼻にツンとくる
msy「……え…なにこれ……?!」
私はmsyとivの後ろにおり村の様子が見えなかった為私は2人の横を通り村へ入ろうと村の入口を通り過ぎようとした時
ありえない光景が私の目に飛び込んできた
メラメラ…パチパチ…
latte「え…なんで…火事…?!」
ここはpiteちちゃんの防御能力で外からの攻撃を受けないはず…
火事もpiteちちゃんの能力で自然に治るはずじゃ?…
あ…piteちちゃんは……
そう1人で勝手に落ち込んでいるとivの声が私の耳に飛び込んでくる
iv「msy!latteさん!あれ見てください!!」
ものすごい形相で村の中に指を指す
ivの迫力のある声にびっくりしてしまいivの指差す方に目をやる
latte「え…あれは…¿nk…?」
とうとう異形2人目登場です!イラストはぬこ様が描いたものです。
中には時系列おかしいんじゃない?って思う方いるかもですけどlatte師匠が村へ帰る時間と話してた時間を混みして多分このぐらいの時間過ぎてそうだから捜索隊もう実働してそうだなって思ったのでnkち達と合流はできないだろうってことで合流させませんでした!
抹茶ラテ編2を見ていただきありがとうございました!
それではまた次回!