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mico
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池田さん
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佐「はい、こんばんは〜!今日は久々に佐野飯をしようと思ってます!今回はキ⚪︎リ限定の配信となっています!そして、なんと今日はゲストがいまーす!」
吉『はーい!吉田仁人でーす!』
佐「今日作って行くのはぁ〜」
吉『ハンバ〜〜〜グ!!』
佐「やかましっ笑」
今日は明日もオフってこともあり、佐野飯をすることにした。
俺たちはファンの皆んなに内緒にしてる事がある。
それは、仁人と付き合ってること、、、。
メンバーやマネージャー、家族は知ってるけど。
ファンの間では【さのじん】ってネタかな?って思ってるはずだけど、実際はガチ。
最近俺は悩んでる事がある。
それは、仁人が可愛すぎること、、、
本人は理解してないが、無自覚でたらし込む天才だ。
注意しても、ネタと思って相手にすらしてくれないのが現実。
仁人の周りには狙ってる人が沢山いる、、
ガチの恋愛的意味で、、、
だから、俺は周りに牽制する為にも動画内でも、イチャイチャを見せつけようとするが、
仁人に嫌がられる、、、
どうしても、仁人の彼氏は俺だけ。手を出すなって言って周りたい。
だから、今回はこの佐野飯配信で計画してることがある。
料理を作り終わり、テーブルへ移動。
2人で、配信をしながらハンバーグを頬張る。
吉『うまいなこれっ!』
っと言いながら口いっぱいに頬張る姿は
めちゃくちゃ可愛い。
携帯を横目でチラッと見ると流れるコメントにも
【仁ちゃん可愛い!】
【結婚してぇ!】
【仁ちゃん嫁に欲しい】
とか書いてあるのが目に入る。
その何気ないコメントで、俺の嫉妬心にはメラメラと火がついた。
佐「今日の配信どうでしたか??キ⚪︎リ限定配信でしたが、こんなに見てくれることに感謝です。」
吉『佐野飯なのに、成功するとはっ笑』
佐「当たり前だろ〜!では、これで配信終了します!!おやすみなさい。」
吉『おやすみなさい。』
俺はピッと配信を切った、、、
仁人はそう思っているが、俺は切ったフリをしているだけ、、、まだ配信状態だ。
【配信きれてない!】
【やばい!見ちゃいけないのに、きれない!】
【神回やん!】
などのコメントが流れている。
そして、何でこんな事をしたかというと。
仕事の時には、俺には冷たい感じに見えると思う。
でも、いざ2人になると仁人はべったり甘えてくる。
たしかに、その姿は周りに見せたくないのが本音だが、、、俺にはこんな甘えるんだよって知らしめたい。
配信が終わったと思ってる仁人はスイッチが切り替わる。
吉『は〜や〜と、疲れた〜。』
と言いながら座っている俺に抱きつく仁人。
にやけるのを我慢しながら、、、
佐「おつかれ、、、頑張ったね。」
と甘ったるい声で囁く。
吉『んっ、、、』
佐「なに??」
吉『も〜ちゅーしてよ!』
佐「はいはい。」
チュッ
吉『へへっ』
キスに満足したのか、ニコニコご機嫌。
佐「はやく、風呂入っておいで。それとも、俺と入る??」
吉『ば、ばかっ///先に入る!』
っと出ていった。
ブーブーブー確認すると、仁人の携帯にマネージャーからの着信。
ピッ
佐「はい、もしもし。佐野です。」
マ「佐野さんっ!?何してのっ!?配信切れてないって!!」
佐「あぁ〜わざとなんでっ笑」
ブチっと電話を切った。
すると脱衣所から仁人からの声が聞こえた。
吉『は〜や〜と!やっぱ一緒に入る〜。早くきてぇ〜』
と可愛いお誘い。
佐「すぐ、行くから待ってて!」
吉『は〜い』
俺は携帯に顔を近づけて
「仁人可愛いでしょ?内緒だよ?」
っと小さな声で囁き、配信を終了した。
配信終了後の反響はすごく。
【さのじん、ガチだった。】
【佐野勇斗の牽制】
などSNSでは、大バズり。
親からは、よくやったと何故か褒められた笑
しかし、会社からはこっ酷く叱られ。
配信を知った仁人からはグーパンチまで
飛び出してきた。
山「昨日の配信やばかったね笑」
曽「キ⚪︎リだけの配信やったけど、めちゃくちゃ動画出回ってるよ笑」
塩「まじ、巻き込まんといて笑てか、仁人怒ってるんとちゃう?」
佐「めちゃくちゃ怒ってた笑。グーパンされた〜。でも、真っ赤な顔でグーパンする姿も可愛かった笑」
塩「うわっ、ダメやわ。重症やな。」
曽「仁ちゃんが可哀想やね笑」
山「でも、勇ちゃんいいの?」
佐「何が?」
山「これ見て」
昨日の切り抜きには、コメントが寄せられてて。
【仁ちゃん可愛い、男の俺でもやばい】
【俺も甘えられたい。】
【佐野勇斗!そこ変われ】
などのコメント、中には抱きたいとかもっと卑猥な言葉まで並んでいた。
塩「逆効果やな笑仁人に男性ファンかなりついたんとちゃう笑。」
佐「うそ、だろ〜」
俺の苦悩はまだまだ続く