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赤黒


nmmn


irxs



首絞め.等


監禁 有








#,なつねこの餌付け体験場


これですこれ(☝ ՞ਊ ՞)☝


赤黒不足と聞いたので


なっちへのプレゼント🎁🫵






















黒 : …ん、ッ……


ガシャン、ッ


黒 : ぅ゛ッ?!


目が覚めると、金属音が部屋に鳴り響く。


俺はこの部屋から出たことがない。


薄暗く、質素。


ベットはあるしご飯はいつも運んできてくれるから普通に過ごすことが出来る。


ただ、自由に身動きが取れないところが不便だ。


俺の足には、鎖が着いている。


鎖はベットの足につながっているから、ベットから起きようと思うと、高確率で金属音がなる。



ガチャッ



赤 : 悠佑、起きたんだね。おはよう_ニコ


ドアから入ってきたのは、ずぅっと一緒にいるりうら。


りうらはいつも俺が起きたタイミングでこの部屋に入ってきて挨拶をくれる。


黒 : ん…おはよ…


赤 : じゃあ、朝ごはん持ってくるから、


赤 : 逃げないでね


黒 : おん、


俺が挨拶を返すと赤は微笑み、俺の頭を撫でて、朝ごはんを取りにこの部屋を出た。






























黒 : …逃げれるわけないやん…、っ…









黒 : …ん゛~ ッ …今日も疲れたぁ…_伸


大学終わり、家の近くに来たところで俺は、誘拐された。


黒 : ん゛ッ?!~ っ……、


その後、今の部屋に連れてこられた。


誘拐された当初は抵抗していた。


だが、そのうち抵抗しなくなった。


抵抗出来なくされた。




黒 : ぉ゛らッ_壁蹴


赤 : …ねぇ、悠佑。またお仕置されたいの?


俺が暴れると、抵抗するとすぐりうらがくる。





そして、犯される。















ぱちゅ、っぱちゅ、っ♡


黒 : ぉ゛ッ♡は゛ぅッ♡ゃゃぁ゛ッ//♡泣


赤 : ねぇ、りうら何回抵抗しちゃダメだよって教えた?


りうらは、圧をかけるように、中にブツを入れたまま、動かず顔をジッと見て問いかけてくる


黒 : は゛ぅ…♡?/泣


赤 : …頭バカになっちゃった?元からか、w


赤 : …_首絞


ぐぐぐ、ッ


黒 : はぅ゛ぁッ?!♡//ぁ゛ッ…や、ッりぃら゛ッ泣


黒 : .くッし゛ッぃうら゛ッぁ゛ぅッ、ひゅッ゛~泣♡


りうらは、一言も喋らず、俺の首を絞めてくる。


黒 : …は゛~ ッ ..、かひゅ゛ッ…~♡


ぱっ_手離


赤 : …


黒 : は゛ぅッ…ひゅ゛ッぅ゛…は゛ッ..


急に肺に入ってくる空気に対応してなくて呼吸が疎かになる。


赤 : …ねぇみてよ、悠佑の首…赤くなってるよ?♡


黒 : は゛~ッ//♡ぅ゛ぁ゛ッ…


隣に用意された鏡には俺の今さっきまで絞められていた首がピンポイントに写っている。


鏡に映った俺の首は1部赤くなっていて、首輪のようになっている。


赤 : 首輪これまでつけてこなかったけど、首輪もいいかもね…♡


黒 : はー゛っ♡はー゛っ♡


ぱちゅ、っぱちゅ、っ♡


黒 : ぉ゛ッ?!/♡きゅッ、゛にくんぁ゛ッ♡♡


赤 : いいねぇ♡可愛いよ?♡


赤 : この首輪、薄くなってきたらまた付けてあげる♡_首触


そんな事を話している間も腰を振り続けるりうら。


黒 : びくッ、♡ぁ゛ん♡はや゛ぁいッ゛♡//





































黒 : …ぅ゛あッ゛♡..ッ.._飛


赤 : ふぅーっ…これで抵抗しないかな、…


赤 : まぁ、またしたら、また同じことしてやるだけだしっ♪♡


赤 : …ずぅっと離さないからね..♡


赤 : 俺の悠佑…♡_耳元




























黒 : …逃げるわけないやん、っ♡















赤 : …♡…洗脳せーこー♡













𝑒𝑛𝑑_


















どうだいなっち🫵


少しは赤黒補給できたかい?😌


短めだけどRシーンしっかり入ってるからね…(


ひとつ言えることは首絞めっていいよn(((



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