テラーノベル
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前回の続きです。
⚠︎︎類司、攻め喘ぎあり、微Rあり
類『 』
司「」
『まぁまぁ、様付けは慣れないからご主人にするよ。』
「嗚呼……ご主人も俺は慣れないが……」
『なら、名前を教えておくれ。』
「天馬司だが……」
『なら、司くんかご主人だね。』
「司くんにしてくれ。」
『ご主人の方が僕的にはいいんだけどね…』
『まぁ、ご主人の命令なら司くんと呼ばせてもらうよ。』
「それより…お前はなぜ猫耳やしっぽが…?」
『僕は猫の獣人でね。普段は猫の姿でいるんだけどご主人が決まったらご主人の家ではもう人間の姿でいるんだ。楽だからね』
「なるほど……?」
「…猫って尻尾と耳が敏感と聞いたが…?」
『嗚呼、そうだね。』
「触っていいか、!?」
男は険しい顔をして言葉を出した
『構わないけど……』
「けど……?」
『司くんの敏感なところも教えてね。』
「敏感なところ……知らん!」
『なら……触って確かめてみるかい?』
「触って…?」
『嗚呼、敏感なところがない場合』
『開発ができるしね。』
「開発!?」
俺…実験体にされるのか…!?
『そういう開発じゃないから安心してね』
「ならどういう…???」
『ほら、乳首を毎日何分間か決めて触ったり、イキ癖をつけたり……』
『その他諸々だね!』
「……構わないが、尻尾と耳触らせてくれ 」
『わかったよ。 』
そう言われると俺は男の耳を触った
『んっ…』
「意外と弱いんだな」
『そりゃあ……猫の性感帯を触られたらそうなるよ……』
「なら…開発するとしてもどうやって…」
『上のシャツ、脱いでくれるかい?』
「嗚呼、わかった、 」
俺が脱ぐと男は俺の乳首を触った
「ッ…なんだか変な感じだな…」
それより、こいつの名前はなんだ…?
「おい、」
『どうかしたのかい?』
「名前、なんだ?」
『嗚呼、類だよ。神代類。よろしくね』
「神代類……」
類はそう言いながら数分間俺の乳首を触る
「んっ……」
『おや、一日目でそんなに感じるようになるとはね、乳首でイけるようになったら次はイキ癖かな。』
こいつ、完全に俺を犯す気だった。
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コメント
2件
おっふ( ˆᴘˆ )壁になりたい