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あぁぁぁぁ””

書きたい衝動が収まらないんで、2話投稿します!!

1話目はbrshk書こうと思います

いや最近大親友に「シャケかわいいんですけどぉ!?」

って言ったら、

「誰?彼氏?」って言われて「知らないのッ!?」

って返したんですよね(どうでもいい)

じゃあもうそろ本編へ

・下手・15R?(Dキス)・口調、キャラ崩壊

地雷さんはさようなら~

純粋さんはここでご退場となりまぁす

何でも有りの人だけご入場頂けまーす

ではいってらぁっしゃぁい(?)






















shk視点

こんにちわシャークんです(誰に言ってるの?

最近俺には悩みがあります

それは…..

br:「シャーク〜ん!今日一緒に買い物行かない?」抱着

shk:「んん?買い物…?」

行きたい…..けどなぁ

shk:「一人で行って来たらいいじゃん、」

br:「ッえぇ〜?分かったよ〜」

あぁ”〜何でこの口は俺の思っている事と反対の事を言うんだ、

br:「行ってきま〜す」扉閉

…..ぶるーくに甘えられない事です..


dr視点

こんちわ〜Brooookでぇ〜す(だから誰n(((殴

僕さぁ、最近悩みがあって〜、

さっき見たでしょ?

シャークんが甘えて来てくれないんだよね〜、

愛想尽きちゃったのかな、?

そうじゃないことを祈ろう


shk視点

….プロ(?)に相談するかぁ、

プルルルルルルル

ガチャ

shk:「もしもし?きりやん、?」

kr:「お〜どぉしたどぉした」

shk:「その、ぶるーくに甘え、たくて….//」照

kr:「ぁ〜ね?」

shk:「きりやんはいつもスマイルに甘えてる、じゃん、?/」微照

kr:「甘えてねぇよ!w」笑

shk:「甘えてるだろ!w」揶揄

kr:「ゴホンッ甘えたいなら_______て、______すると良いよ」

shk:「ぅ、わ、かった../」照

kr:「俺はしないけど、w」小声

shk:「何か言った?」

kr:「いやぁ?」

shk:「じゃあ、今日は有り難う」

kr:「どういたしまして、じゃあね〜」

shk:「じゃな〜」



〜30分後〜


br視点

br:「只今〜」扉開

<お帰り〜

聞いてみるか、!

br:「ねぇシャークん、?」

shk:「ん、?何?」

br:「もう、僕の事好きじゃない?」


shk視点

いきなり、ぶるーくからそんな言葉が発されて、俺は驚いた…と、いうよりも動揺した

shk:「ぇ、なんで、?」動揺

br:「だって、甘えてきてくれない、じゃん?」

shk:「ぁ、えっと、その、」

ぶるーくは、俺よりももっと悩んでいたんじゃ、なんて考えが頭によぎり、[最低]という言葉を連想してしまう

br:「ねぇ、シャークん、?」

shk:「ッ、ごめッ、なさぁッッ」泣


br視点

僕の愛するシャークんが、目の前で謝りながら泣いてしまった

やっぱりもう僕は嫌いになっちゃったのかな、w

shk:「おれぇッ、あまえられなくってッッ、!」泣

br:「ぇ、!?」驚

シャークんは優しいから、「俺、もうぶるーく以外に好きな人ができちゃって…ごめん、」みたいなこと言うのかと…..

あれ、これ僕最低じゃない、?

shk:「おれッ、さいてーだよね、ッッ」泣

br:「いや、僕の方が最低だよ、!」

br:「シャークんが悩んでるって気付けなかった、本当最低な彼氏でごめん、」

shk:「おれも、ごめッね、」涙目

shk:「仲直り、しよッ?」微笑

br:「彼女に言われちゃうなんて、彼氏失格だな、w」

shk:「てか!さっきから彼氏彼女って煩いけど!俺が彼氏だから!」

br:「これでも、?w」

shk:「んッ!?」

チュクチュレロチュッ

ヂューーー

shk:「ん”ッッ!んん”ーーー!//」照

トントントン

br:「ぷはぁ、w」

shk:「ぷはぁッッはッッ、はぁ~~、///」照

shk:「いきなり何すんだよ!/」微照

br:「シャークんは彼女だね、w」揶揄

shk:「む〜〜〜!」拗

br:「ごめん!でも可愛かったよ?w」揶揄

shk:「はッ?!/」微照

shk:「ぶるーくー!!」怒

br:「ごめんじゃ〜ん!」

















はい、尊かった()

いやぁ、暴力組可愛い、!

え〜ありがとうございました~

1700文字!やばいね!

じゃあね〜〜!!

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