よし、無ズズです。略し方わからん。
でも普通にがみズズも描きたいっていうか描きたかった。無ズズ上手くいったらそーしよかな。
描きます、
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ドMかドSどっち?
無馬「ズズってさ、ドMなの?」
突然言われたその一言。いや、まぁその…そうだけどなんか、無馬くんに言われたら言いづらい。サウ汰ちゃんとかならいいけど、でも隠してる訳でもないしぃ、、。……俺はドMで無馬くんはドSって聞いたことがある。言いづらい。
ズズ「なんでそこで話ずらすん?、今お前が轢いた事のが大事やろ……。」
無馬「またそうやって逃れるじゃん。どーなの?、実際。」
そう、これは1回ではなかった。何回か言われた事があるが全て避けていた事だ。
あまり嘘は言いたくないから。
いやぁ、まぁおしえてもいいか。
ズズ「いや、まぁその、そうやけど……。」
無馬「へぇ〜、殴られたりすんのは?」
ズズ「別にその…嫌では、ない、けど」
無馬「ふぅーん、精神的の方が好き?」
ズズ「なんでそんな聞くん?、/」
無馬「あれ?、やだった?」
ズズ「ほんとになんか、ずるいよ無馬くん、なんかぁ、/」
無馬「ふ、wなんか顔赤くない?風邪なら休んだら?」
ズズ「うるさいなぁ〜!、ドMですよ!」
無馬「認めたねぇ、やっぱ精神的のがいい?」
ズズ「うっ、まぁはい、そっちのがいいですけど!、痛いのはまぁ、(刺激が)足りなくなったら」
無馬「ふーん。じゃあさ、「恥ずかしい」も入んの?精神的って」
ズズ「した事ねぇからわかんねぇっすよ…もうこの話辞めません?」
無馬「じゃあさ、グイ」
ズズ「うおっ!?」(無馬の方に倒れる)
無馬「してみよーよ?意外といいかも、♡」(ズズの耳元で)
ズズ「ぁ、な、なんでそんなことしなきゃダメなんすか!?、別に今のままでもッ」
無馬「いやだから、それ以上にいいかもよって事。」
ズズ「……、//」
少し気になってる自分が居る。罵られるのとかだけやったから。恥ずかしいでドMの感情を押さえられるのか、気になる。しかもそれを無馬くんに……、//
無馬「んじゃ、してもいい?」
ズズ「あの、少しだけなら…ですよ?」
無馬「分かってる、少しズズには刺激が強いかもだけどね。」
ズズ「それくらいが丁度良いっすよ。」
無馬「ふは、「ドM 」だもんね♡」ちゅっ
ズズ「ん、//、はっ♡、ん、、♡」
ぐちゅれろちゅれろぐちゅ、
ズズ「ふぁ、♡ん、むぅ、♡あぅ♡」トントン
無馬「ん、ぷはっ。ごめん、長くなったね。」
ズズ「はっ、//何してんねん。//」
無馬「どう?、これ精神的?」
ズズ「どちらかと言うと苦しいから身体的やな、//」
無馬「あはっ、そっかぁ。でもこれ以上の事は多分精神的じゃないかな?」
ズズ「……、♡」
無馬「んふ、気になる?」
ズズ「え、遠慮しときます。」
無馬「なーんだ、釣れない。」
ズズ「釣ろうとすなや!?、てかはよ帰れ!」
無馬「わかったわかった、じゃあね。また今度続きしたげる♡」
ズズ「ー〜〜ー、♡要らねぇっての、//」
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はぁい、どうも。今回ガチ短くなったね。ごめん。
ドSの無馬とドMのズズ。運命の糸じゃないか?となったので描きました。
ズズって無馬さんのこと無馬くんって言うよね?あれ、自分が見てた時だけかな……。無馬さんだったりする?
いや、ないはず……。
これ内容ドMドS関係ある?
まぁ、そんな事は置いといて
文字数、1422!
ほいじゃねぇ。
コメント
17件
何回みてもええな・;’.( ´ཫ` )
ズズ受けイイナ…
めちゃ良かったですー!✨