こんばんは!主です
この回が好評だったので続き書きました!
Rです
メインは小林×小峠
(和中×小峠要素ありです)
地雷さん、純粋さん回れ右!!
大体の流れは一話目を見てください!!!!
少し書き方かえてます!
大丈夫な方はどうぞ〜!
side小峠
俺の名前は小峠華太。
天羽組内の治安維持の為、尽力中の構成員だ。
訳あって俺は少し前から小林の兄貴と関係を持っている。
小林「華太ぉ、見回り行ってきたぁ」
そのおかげで、今天羽組内の治安はかなり良い。
小峠「お帰りなさいませ」
未知の体験で最初こそ大変ではあったが、兄貴は軟弱な俺に合わせてくれていると思う。
優しいんだ、この人は
……いや、少し訂正。始めは優しい。”始めは”
兄貴は俺の事を性処理程度にしか思っていないだろうが、少なくとも俺は好いている。
…それが恋愛的になのかは、正直分からないが。
和中「華太、どうした?」
ハッ
小峠「いえ!すみません、ぼーっとしてました」
和中「体調が悪いのか?」(顔覗き込む)
小峠「!?//」(近…!)
和中「…少し赤いな。疲れているなら休め」
小峠「や…大丈夫です、ありがとうございます」
和中「俺は道場にいる。何かあれば呼びに来い」
華太「承知致しました」
小林「…」
和中の兄貴、やっぱりカッコイイな…
最近気づいたが、俺は和中の兄貴が好きだと思う
憧れていただけのはずなのにな
同性で好きになったのは兄貴がはじめてだ
でも兄貴はノーマルだし、舎弟から想いを伝えられてもきっと困るだけだから、この気持ちは永遠に隠して生きていくつもりだ。
小林「華太ぉ〜行くぞ」
華太「あ…分かりました、」
こんな複雑な気持ちのまま、俺は今日もこの人に抱かれるんだ
side小峠end
_小林宅
小林「で?好きな奴が出来たって?」
華太「…はい。兄貴にはなんでもお見通しですね」
小林「ふーん。俺との関係続けてていいの?」
華太「それ、は…」
小林「まぁこっちは終わらせる気ねぇけどー」
華太「え?」
小林「お前に好きな奴がいようと関係ねぇし」
華太「いや…あにッ」
グイッ ぼふっ(ベッド)
華太「ぃッ…!」
小林「イラつくなぁ…もう黙れ」
※飛ばします
パチュッ♡パチュッパチュッ♡♡
華太「ッん♡あ、ぁ…っ♡ッぐ♡♡はぁッ、♡」
小林「…なぁ華太」
華太「はっ、い…ッ?」
小林「和中の兄貴だろ、好きな人って」
華太「へ…ぁ、ッの…//」
小林「…だと思ったんだよなぁ」
グリッ♡♡
華太「うぁッ♡!、ぁ!っ…♡」
小林「今から兄貴に電話かけようぜ」
華太「え!?や、何言って…」
プルルルッ
華太「兄貴!?嘘ですよね、?」
小林「本気だけど?ほら、好きって言えば?スピーカーにしたし」
華太「は…ッ、何して!ッ嫌です!切っ」
(やばい、嘘だろ…!?こんなの、、)
プルルルッ プッ
和中「…どうした?華太」
華太「ッぁ、!」
ビクッ♡♡キュウゥッ♡
華太「ん゙ッ、?!♡♡ゔぁ♡♡ッあ、あ゙♡♡」
小林「…はぁ?」
ゴチュンッッ♡♡
華太「ぉ゛ぐッ…!!♡♡ん゛ッ♡はっ♡♡ォ゛ッ♡ん゛~…っ♡♡♡ゔ、んぅ゛ッ…♡♡♡♡」
小林「兄貴の声だけで甘イキした?なぁ」
華太「ひっ、♡♡ぅ゛、ッ♡♡ぅ゛ぐ♡ ふぅ゛ぅ♡♡イ゛ッ…♡♡やめ…っ♡」
小林「早く応えろよ」
ばちゅばちゅばちゅっ♡
小峠 「あ゙、ぅっ!違ッ♡ぁ!わなっ…!、あに、ぎッ♡♡ごめん゛なひゃッ♡♡もッ!むり゛で、ッ♡♡♡ぁ!まッ♡ッ゛ ♡♡~~~ッ!♡♡」
ビュルルルッ
小林「いつもより早ぇなぁ?華太」
小峠「は、ッ…♡!はぁ、っ!ぁ、和中の兄貴ッ」
小林「ああ…今のはただの録音だぁ」
小峠「ッ…?♡ろくお、?」
(なんだ…録音か、、)
小林「何ホッとしてんだぁ?」
小峠「ぁ、ッぇ…」
とちゅっとちゅっ♡♡こりゅッ♡♡
小峠「ぃ゛ッ♡♡あ、♡やぁ、あ…ッ、ッ♡♡」
小林「…華太ぉ〜、イったばっかでキツい腹ん中抉ってやるから、耐えろよ?」
グッ
小峠「ひッッ♡♡!?やッむり゛ッ♡♡ぅッ…!」
ズリズリ…(逃)
グッ♡♡ズチュッ♡ブチュッグチュグチュ♡♡ゴチュッ♡♡
小峠「ッ ぁ゛、ヒュッ”♡〜〜ッ♡!!..ッ♡♡」チカチカッ
小林「ッ、く…!♡」
ビュルルルッ
小林「(…あ、また気絶かぁ)」
小林「俺からは絶対逃げらんねぇよ、華太ぉ♡」
いかがでしたか!!
和中×小峠もいつかガッツリ書きたいですね🤔
リクエスト待ってます!!!!!✌️
コメント
4件
最高でした!和中×小峠書いてほしいですね!次回楽しみにしてます!
最高すぎる~~。ヤバい華太が可愛すぎる、、、本当に最高です(二回目笑)