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四神から修行を受けて15年、







僕は自分の強くなった力と不老不死を背負って四神の主としてましゅまろを守っている。











晴明「おいで、白虎」




白虎「ッ!晴明!」





白虎は虎の姿に戻って僕に毛を撫でられている。


四神とも仲良くなって、特に白虎が懐いたことに他の四神が驚いていた。



僕もだけど。









晴明「白虎、京都の守護は?」



白虎「ハッ!」





晴明「…忘れてたの?」




白虎「グヌヌ…すまん…」






晴明「玄武達は先に行ったみたいだよ」





白虎「じゃあ、また来るからな!」





晴明「うん、待ってる」












僕は四神が用意してくれた森の一軒家に住んでいる。







結界が張ってあって妖怪はむやみに立ち入ることが出来ない。








晴明「ましゅまろ、寝よっか」





ましゅまろ「うん!」













ましゅまろだけは特別だ。








僕はましゅまろが居ないとダメな体になってしまった。









昔、ましゅまろが迷子になった時に姿が見えなくて過呼吸にもなった。







そこからましゅまろは僕の傍にいてくれる。










晴明「おやすみ、ましゅまろ」





ましゅまろ「おやすみなさい〜!」









ましゅまろが居ればもう百鬼学園の事なんて忘れられる。






もうあんな場所には行きたくない。


















化け猫「ニャー」






晴明「んん…?ばけ…猫?」










秋雨くんみたいな化け猫が枕元に居て、ついつい思い出してしまった。







化け猫「ニャー!」






晴明「…ん?」








どうしてこんな所に化け猫が居るんだと疑問に思っていたら、 化け猫からなんか元気玉みたいなものが出てきた。










うん、めちゃくちゃ見覚えがあるぞ???









化け猫「ニャー!!!!!」




晴明「まって!?」








そのまま僕とましゅまろは光に包まれた。











僕が何をしたって言うんだ…。





























ましゅまろ「うぅ…?」






晴明「ましゅまろ、大丈夫?」














気が付くと家の場所じゃなかった。






何処まで飛ばされたんだろ…













ましゅまろ「ここ何処なんだろ〜ね…」








晴明「そうだね…」









スマホを見ても圏外じゃない。






つまりはタイムスリップしていない。

















ましゅまろ「ね、ねぇ…セーメーくん…」






晴明「ん?どうしたの?」








ましゅまろ「あ、あれって…」













ましゅまろが見つめている所を僕も見た。










一瞬、思考が停止した。













ましゅまろ「セーメー…くん…」










ましゅまろまで震えてる。











まだ、あの日の傷は治ってないのに。














晴明「百鬼学園…」











あぁ、本当に嫌になる。

































あとがき


ここからが楽しくなるんすよ…

晴明くんとましゅまろは共依存的な?


なんか雨は止んだけど寒いよね(T_T)

皆、体調に気をつけてね!

愛しい君からの逃走劇

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