ru×rd
チョさん&いなりずしさんリク
・過激有
・玩具、放置
・その他自衛をお願いします
わ
ん
く
っ
し
ょ
ん
rd「う”わ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”」
rd「また負けたぁぁぁぁ…!!」
ru「うるさいなぁ〜…ww」
そう言ってらっだぁに目をやると、
ゲームに熱中していたからか、
汗でシャツが透けていて、顔は紅潮していた。
叫びすぎて酸欠なのか、息も荒くなっている。
rd「はぁ〜っ、暑ぅ〜〜…w」
そう言ってらっだぁは服を着崩し、額をパタパタと仰ぐ。
その微かな風に吹かれて、少し湿った綺麗な前髪が揺れる。
…こちらも我慢しているのに、
と思いながら、グッとコントローラーを握りしめ、堪える。
rd「レウ、もう1回!!もう1回やろ!!」
ru「えー…?」
もう何時間もゲームをしているというのに、
らっだぁはゲームを辞めようとしない。
rd「__じゃあ、次勝った人が負けた人になんでも命令できる!」
rd「これならいいだろ!?」
ru「………仕方ないなぁー、、」
rd「交渉成立ぅ〜〜!!」
仕方がなく、再度ゲームを始める。
プレイするゲームは先程までと同じ、
1対1の戦闘ゲーだ。
rd「戦闘開始…!!」
別に俺は、特段戦闘ゲーが得意なわけじゃない。
だが、らっだぁ相手なら話は別だ。
何年も、毎日毎日、見てきた動き。
rd「ふっ…!!」
ru「…」
rd「な”っ…!?」
その動きの癖を見切れば、
攻撃くらい容易く躱せる。
《game set!!》
ru「はい、俺の勝ち。」
rd「…」
突然、らっだぁは黙ってこちらに向き直る
チュッ…
ru「…ぇ、」
rd「これでチャラにしてよ、もっかいやろ?」
そう言ってらっだぁは悪戯っぽく笑う。
…その瞬間、ブチッと音を立てて俺の中のナニカが切れた。
ru「…」
rd「ぇ、ちょっ、」
ドサッ、と、らっだぁを少し乱暴に押し倒す。
rd「レ、レウ〜、?お、怒ってる…?」
ru「…」
俺は黙ってらっだぁの唇を強引に奪う。
rd「ふッ、ぁ、ッ…♡」
rd「レゥッ、んッふ、ッ…♡」トントンッ
トントン、と胸を叩かれて、やっと口を離すと、
らっだぁはふわふわとした顔で息を整え始めた。
rd「はぁッ、レウッ、?♡」
なんでこちらがキレているのか分からず、
回らない頭でグルグルと理由を考えているらっだぁを横目に、
左手でらっだぁの口の中を掻き回しながら、
もう片方の手で無理矢理服を脱がせる。
rd「ぁう、ぅぁ、ッ…♡」
rd「ぅ…♡レウ、ッ」
らっだぁが時分の名前を呼ぶのにも全く答えず、
らっだぁの唾液を絡ませた指をそっと孔に挿れる。
rd「ぁッ…!?♡」
rd「ゃ、ぅッ…♡」
しばらく掻き回し、
中が緩くなってきたところで指を引き抜く。
rd「れう…ッ♡」
俺の名前を呼んで手を広げる期待に満ちた目を横目に、
隠し持っていた玩具を取り出す。
rd「ぇ、玩具、?」
そう言い顔を引き攣らせているのは見ないフリをして、
グリグリっと玩具を突っ込む。
rd「ぁ”ぅ”ッ…♡」
ru「…はぁ、俺がなんでキレてんのか分かる?」
わざと声を低くして、
実際よりもっとキレているように見せる。
するとらっだぁは快感からか恐怖からか、
フルフルと身体を震わせて、
震える体で俺に必死に縋り付く
rd「ぅ”ッ、ごめッ、分かんないッ…♡」
ru「…ねぇ、俺のが欲しいんでしょ、だったら玩具なんかで感じないで?」
俺が玩具を挿れたのだし、
言っていることは支離滅裂なのだが、
今のらっだぁはそんなことに気が付く余裕もないようだ。
rd「う”ぇ”ッ、ごめ、なしゃッ…♡」
rd「ごめッ、なさ、ッ…れう、ッ好き、ッすきだからぁ”ッ♡」
rd「れうの以外で感じないからッ、許してぇ”…ッ♡」
ru「じゃあ、声抑えてね?」
そう言いながら、玩具のバイブをONにする。
rd「ぉ”ッ…ぁ、ッい”ッ……♡」
rd「ふぅ”ッ、ぅ”、ぁ”♡」
ru「あ、俺配信あるから。」
ru「…あっ、勝ったら負けた方に命令できるんだっけ?」
rd「ぁ”ぇ、?♡」
ru「じゃあ…声乗らないように声我慢して、らっだぁ。」
rd「ぁ”ッ、ちょッ、待ッ”…♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ru「はぁ〜〜…かわいそ…♡」
そう言いながら、
先程の部屋に置いてきたスマホと連携させているイヤホンを耳につける。
『ぅ”…ッ……レウ…ッ♡』
『ふ…ッ、ふぅッ…♡』
言いつけを守り、
ちゃんと声を抑えているようだ。
…配信、今日はお休みだからやらないのにねぇ…♡
ru「俺が居ないとこでも俺の名前呼んでんの可愛い…、」
そんなことを考えていると、
ふいに眠気が襲ってきた。
ru「ん…ちょっとだけ寝よ、、」
…と、言ってから3時間経過。
ru「やばッ…!!」
流石に3時間はヤバい…!!
と、焦りながら、
らっだぁのいる部屋に向かう。
ru「らっだぁ、大丈夫!?」
rd「れぅ”ッ、ぉ”ッ…」
扉を開けると、
らっだぁは色んな物でぐちょぐちょになっていた。
ru「うわぁ、匂いやば…ッ♡」
rd「ぁ”ッ、ぅ”…レウッ、♡外してッ…ッ♡」
ru「ぁ、ごめんね、?♡」
そう言いながら、
そっと玩具を引き抜く。
rd「はぁッ、ふッ…ぅ、♡」
ru「大丈夫…?」
rd「ぅ、、♡」
ru「今日は休もっか、」
そう言うと、らっだぁはフルフルと首を振る
rd「レウの…ッ、ちょーだい、ッ?♡」
ru「ッ……らっだぁ、無防備すぎ。」
ゴチュッッ
そう言いながら、らっだぁを押し倒し、
思いっきり奥まで突く。
rd「ぁ”へッ…ぉ”ッぉ”、ッ…♡」
ru「アヘりながらオホ声出すとかやばすぎ、♡」パチュッ、ゴチュッ
rd「ぁ”ッ、ごめ…ッ♡」
ru「らっだぁ、かわいーね」ゴチュッ
rd「ぅ”ぁ”…ッッ!?!?♡」
その瞬間、腰が浮いて、
瞬きが多くなり、中の締まりもキツくなる。
ru「あれ、もしかして…可愛いって言われてイッた?♡」
rd「ぅ”〜…ッ、♡」
ru「かわい、俺のせいで壊れちゃったねぇ、らっだぁ…♡」
rd「……ッれう、もっと激しく犯して、俺の事壊して…ッ?♡」
ru「ッ……♡」
ru「明日、腰痛くなっても知らないからね。」
rd「あはッ…♡」
おまけ
rd「ぁ”〜、腰痛ッッ…」
ru「ちゃんと言ったでしょ、腰痛めても知らないからね、って。」
rd「ぇ”、喉もやられてますげど???」
ru「それは〜…ごめん。」
ru「ところでらっだぁ、昨日の勝負で勝ったら、俺になにさせる気だったの?」
rd「ゃ、それは〜〜…」
ru「…早く言わないとまた激しくするよ?」
rd「あ”ーーッッッ…犯して貰いたかったの!!!」
ru「……ぇ、」
rd「や、だってッ、最近やってなかったし、、」
ru「…」
rd「寂し、くて、、」
ru「……よしらっだぁ、ベッド行こっか。」
rd「え、」
ru「こっちは可愛くて無防備すぎるらっだぁ犯したいの、我慢してたのに…でももういいよね、行こっか。」
rd「ぇ”、ちょっ待ッ!!!!」
コメント
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とうと...!!!!とうと.......!?!?!?!?天才かな...????口角がどこかに行ってしまわれた...れうらだ、いい...!!!!やっぱれうさんってかわいーよね、うんわかるよ。
あー…喉がぁ…キュッッって…(尊すぎて ヤバい、ホントにヤバい語彙力無いなった…レウらだ良き…好き…
(*^^*)(チョが満足そうにこちらを見ている!