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うわぁ…両片思いの切ないすれ違い、ついに解消されたんですね…!お互い「自分なんて」って思ってるところがもう、胸がぎゅっとなりました。特に、同じ七夕の短冊に願いを込めてるのに、お互い気づかないままっていうシーン…泣けます。最後の甘々な展開には思わずニヤけちゃいました。おめでとう、ふたりとも!素敵なエピソードをありがとうございます🌙♡
もう7月なんだな…ということで「望まない力」後編を飛ばしてるけどtrsgです(?)ちょこっとだけ最後がセンシティブです!
御本人様には一切関係ございません!
trskさんside
gn「mnちゃん決めたー?」
mn「うーん…まだ悩んでる…」
iz「ま、俺はこれかな。」
kw「”もっとクイズができますように”…izwらしいけどなんか…書き方が子どもっぽいな。」
fk「”子ども”(30過ぎ)」
ym「ちょっとキツイですね…」
iz「おいこら泣くぞ?」
ym「勝手に1人で泣いててください。」
iz「年々ymmtの俺の扱いが雑になってる気がする…ymmtが俺に優しくなりますようにって書き直そうかな?」
他「wwwwww」
なんだか騒がしいと思えば…そっか、今日は七夕だから、笹と短冊が置いてあるんだ。すでに他の社員の人たちも書いていたのか数枚笹に飾ってある。
そういえば、七夕といえば、色々豆知識があるよね。短冊は高い位置に飾ると叶いやすいとか、短冊の色には意味があるとか…他にもあるけど流石に長くなっちゃうからこのくらいで。
うーん…僕も何か書こうかな?そう思って近づく。
ym「あ、trskさん!」
tr「みんな何書いた…って、あんまり他の人に見せると叶いづらくなるんだっけ。」
iz「あ、そうじゃん!!」
fk「小さい頃は、むしろ友達に”どんなこと書いたー?”って聞きに行っちゃってたよね。」
ym「あー、確かにそんな話してたかも。」
tr「…うーん…」
何書こうかなぁ…
……会社で書くことじゃないかもしれないけど、あれでいいかな。
“夢が叶いますように”
…具体的に書かないと叶いにくいとも言われているけど、流石にちょっと具体的に書けないんだよね…
本当は、”好きな人と結ばれますように”って書きたい。もっと言えば、”sgiさんと結ばれますように”って書きたいんだけど…それを誰かに見られる可能性は高いし、sgiさんに見られてでもしたら………考えたくないなぁ。
iz「笹が鮮やかになってきたな。」
fk「そうだね。叶うといいな、みんなの願い。」
ym「そういえば、sgiさんいませんけど…」
kw「今日はテレビ収録があるって話じゃなかった?」
ym「あ、そっか!」
…もし、sgiさんがここにいたら、なんで書いたんだろう。
sgiさんside
sg「(はぁ…疲れたな…)」
午前10時からある収録は、約1時間半で終わると言われてたんに、いつのまにか12時半か…お昼は適当にコンビニで買ってきたからさっさとオフィスに戻って食べよ。
sg「……ん?」
なんや、あれ……
sg「…あぁ、七夕か。」
毎年この会社はこの日になると大きな笹と短冊が置かれる。誰の発案やったかな?
sg「…お、みんな書いとるやん。俺もなんか書こうかな?」
チラッと見えたメンバーの願いは、らしいなって思うものばかりだった。
ただ1人を除いて。
sg「…tr、変やの。こんな抽象的じゃ、織姫さまも分からんやろ。」
とはいえなぁ…俺も抽象的なんやけど…
“大好きな人が幸せになりますように”
sg「…俺も人のこと言えんなぁ。」
俺の願いは、”大好きな人…trskが幸せになりますように”。俺はtrが大好きやけど、もう諦めてる。だって、アイツはテレビでも引っ張りだこで、人気者。俺が隣にいていいような存在じゃないから。なら、trの幸せを俺は願うだけ。
ちなみに短冊に自分の名前は書かなかった。織姫さま、俺からの願いやって分かってくれるかな?
(執務室)
sg「こんにちは。」
mn「あ、sgiさん!こんにちは!」
kw「結構遅かったけど…大丈夫?」
sg「ちょっと時間かかってな。あと、みんなも 短冊書いたんやね!らしい願いばっかりやったわw」
tr「え?」
sg「?」
ym「今年もたくさん飾られてたよね。」
sg「…そ、そうやね。」
fk「叶うといいねー。」
tr「…。」
sg「…(tr、なんか変やな。)」
trskさんside
まぁ……見られるよなぁ…というか、他の人に聞かれたり、見られたりした時はなんとも思わなかったのに、sgiさんに見られたって知った瞬間、すごいドキッってした。流石にあんな抽象的じゃわかるわけもないんだけどね。
sg「なぁ、tr。」
tr「!?はい?」
sg「…なんか今日のtr、変やない?短冊の内容もなんか抽象的やし、俺に見られたって知った時も変に動揺してたし…どうしたん?」
tr「そりゃ、あんまり具体的な夢とかないからねぇ。なら抽象的…というか、ぼんやりある夢が叶うようにって思っただけだよ。」
sg「ぼんやりある夢?なんそれ?」
tr「…sgiさんには関係ないでしょ。」
sg「…そっか。………ごめんな。」
そういって、自分の席へと行ってしまった。 好きな人に、悲しい顔をさせてしまった。どうしても、好きな人を前にすると素直になれないんだよね…。
tr「…(いつも素直なsgiさんと大違いだなぁ。)」
そもそもの話、素直で実直な性格で、みんなに好かれるあの人が、僕みたいな人の隣は似合わないよね…。
tr・sg「もしも…僕(俺)のことが好きだったらなぁ…」
tr「…よし、終わった。」
なんとか仕事を終わらせられてよかった。今日こそsgiさんを夕飯に誘って…勇気を出して告白するんだ…!
tr「………!( いた…)」
どうやら休憩室で珈琲を淹れていたみたい。ドアが閉まっていないから、もうちょい開けた時…
sg「……願い事……叶うかなぁ……」
tr「(…願い事?)」
そういえば、sgiさんの願い事がなにか知らないかも。何にしたんだろ?
sg「……叶うならば……俺が……」
……なんの話だろ?
sg「………ん?ちょ、tr!?な、いつから…!?」
あっヤバ。
tr「す、すみません。sgiさん探してて、たまたま聞こえちゃって…」
sg「…え、全部聞こえとった!?」
tr「全部かは分からないけど…一部は。」
sg「…//悪い…忘れてくれ…」
…なんでそんな慌てるんだろう?
そういえば、僕もsgiさんに短冊に書いた内容を見られたって思った時、すごいドキッとしたな……
……………もしかして……
tr「…ねぇ、sgiさん。」
sg「!な、なに!?」
tr「なんでそんな慌てているんです??」
sg「えっと、いやぁ、独り言聞かれてたんやなって思うと恥ずくて…」
…もちろんそれも本心なんだろうけど、この慌てようは…自惚れていいのなら…きっと…
tr「…ねぇ、sgiさん。」
sg「え、なに?」
tr「…僕、sgiさんのこと、大好きです。」
sg「………え!!?//…いや、俺も…友人として、好きやで?//」
…この反応はやっぱりそうだよね。ちゃんとsgiさんの口から聞きたい。あのセリフを。
tr「…sgiさん。僕は、愛してる。貴方のことを、恋愛対象として。」
sg「!…そんな、勿体無いよ…trみたいに素敵な人は、俺みたいなやつやなくて…」
tr「なんでこういうところだけ、そんな自信無くすの??」
sg「…だって…」
tr「…ちなみに、sgiさんはどう?」
sg「!」
tr「…僕は、大好きだよ。」
sg「………お、俺も…俺も……大好きっ…//」
tr「…ふふっ。」
sg「な…俺だって勇気を出したのに…!」
tr「す、すみません、可愛くて…」
sg「!!//」
tr「…キス、しても?」
sg「…勝手にせぇ…///」
tr「!ふふ、じゃあ遠慮なく。」
チュッ
sg「!!!?!?////」
クチュ…クチュクチュクチュ……
sg「ふぅ…んぅ……♡んん…!///」
プハッ…
sg「はぁ…♡はぁ…♡」
tr「は?エッロ。」
sg「ちょ、tr!恥ずいんやけど!///」
tr「いやだって、背が高くていつも僕たちが困ってる時とか手を差し伸べてくれるカッコいい人が僕の手で涙目のとろとろで唾液ダラダラさせて顔も真っ赤にしちゃって_
sg「やめろやめろ解説すんなぁぁぁ!////」
tr「wwww」
sg「…まったく…//」
tr「これからよろしくね?sgiさん♡」
sg「!こちらこそ!」
一旦終わり
後日談みたいなのを今日か明日か投稿しようと思います!
では、閲覧ありがとうございました!!