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東京に着いた頃にはもう朝で。梟谷学園に着いた時、外で赤葦くんがお出迎えしてくれていた。
ゆめ「赤葦くん!久しぶり〜!」
赤葦「ゆめ久しぶり。可愛くなったね。」
ゆめ「えへへ//ありがとうっ!」
全員(破壊力高…)
赤葦「では部員の方々はこちらに。マネージャは奥へ。」
赤葦「ゆめ、また後で((ボソッ」
(マネージャーの部屋)
ゆめ「失礼します〜」
清水「失礼します。」
雪&か「ゆめちゃん!潔子ちゃん!」
清水「2人とも久しぶり。」
ゆめ「かおりさん、雪絵さん、お久しぶりです!」
雪絵「ゆめちゃん相変わらず可愛いね〜」
か&清「それな」
ゆめ「いえ、そんなっ…!先輩方の方がとても綺麗で…!」
かおり「可愛いわあーw」
扉バーン!
木兎「白福!マネはしゅーごーって赤葦が言ってたぞっ!」
白福「はぁ〜い」
清水「いこっか。」
なんでこの時に気づかなかったんだろう。
木兎さんは、
「マネたち」
ではなくて…
「白福」
烏養「みんな来たな?」
烏養「じゃあスタートだ。」
選手「うっす!」
ピーッ
わぁ、始まった!!
清水「ゆめちゃんタオルお願いできる?」
ゆめ「はいっ!」
タオル…どこに置いたっけ?
探しに行くか…! ついでにドリンクもやっちゃおう!
ゆめ「あの、雪絵さん…」
バシュッッ
雪絵「きゃー木兎すごーい。猛禽類〜」
え、?
雪絵「木兎かっこいー。もう1ぽーん」
雪絵さん…他の人のスパイクも決まってるのに木兎さんだけ、?
かおり「あ、ゆめちゃん!どうしたの?」
ゆめ「ドリンク、入れたくて…」
かおり「水道は外出たとこにあるよ!段差に気をつけてね!」
ゆめ「ありがとうございますっ、!」
ゆめ「あ、あの…」
かおり「ん、どうした?」
ゆめ「雪絵さんってなんで木兎さんだけ応援してるんですか…?」
かおり「んーまあ、木兎のため、かな?」
ゆめ「ッッッ…ありがとうございます!!!」
かおり「あ、ゆめちゃん…」
かおり「木兎がしょぼくれないようにって意味なんだけど…」
閲覧ありがとうございます〜!
もうすぐ主の県大会が迫っていてドキドキです笑
ゆめちゃんが誰が好きかもう分かりましたかね?!笑
あと next→♡…のやつなんですけど!
なるべく早く投稿したいのでやめます!!