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連載中なのにも~1個作っちゃう(おばか)

書きたいんです…

と言う〜ことで執事系のお話です

続くかは反応次第です…

それではいってらっしゃいませ…

_______________________

⚠︎attention⚠︎

Rはない..予定(要望多ければ考えるかもいやないかも)

似たようなものがあってもパクリでは無いです

ご本人とは一切関係ないです

コメントは検索避けをお願いします

🙅🏻‍♀️な方は自衛を…

分からない単語があれば調べることを推奨します

ここまで言えば大丈夫です…ね?

以上の点が大丈夫だよ〜という方のみお進み下さい

_______________________






🤪「はぁぁあ”~…」

内心面倒臭い気持ちを抱えながらも息を整える


コンコンッ

🤪「…入ってもよろしいですか~?」

もちろん、返事は無い

🤪「は”ぁ…失礼しまーす…」

部屋の中に入ると、すやすやと呑気に寝息を立てている水色頭が1人

🤪「、ほとけさぁ~ん?」

そう言って彼の体を揺さぶる

💎「ん”ん..っ」

🤪「起きろくださぁい」

💎「っ…」

🤪「…起きやがれくださーい」

💎「んぁぁ…も…ちょと…」

🤪「はぁ”あ…先にもう2人起こしてきますね…」

ドアを開けっ放しにして部屋を出る

思いっきり頬をぶっ叩きたい…が、仕えさせてもらっている以上そんなことは出来な…くもないが…



🍣「んw…不機嫌そうな顔して…おはよ」

掃除をしているないことたまたま鉢合わせる

🤪「…はよ、んもぉ~…あいつ…」

🍣「ははっ…w まぁりうらとしょ~ちゃん起こしてきな」

🤪「ぅ~ん…りょーかい」




🤪「…しょ〜さぁん?」

🐇「っんわぁ…」


ガチャ…

🐇「…はよぉ」

掠れた寝起きの声

🤪「おはよぉございます…」

🤪「朝食、ご用意出来ております、」

🐇「ん〜っ…ごくろ~さん」

あくびをしながらとぼとぼ階段の方に歩いていく

🍣「ふふっ…お眠そう…w」



コンコンッ…

🤪「りうさぁん?」

🤪「失礼致します」

ガチャ

🤪「…りうらさぁ~ん」

🐤「ん”~っ…」

体を伸ばし、子犬のような欠伸

🍣「起きたぁ~?」

あとからないこが呼びかけながら入ってくる

🐤「..ぅ~… 」

大きめのうるっとした目が開く

🤪「おはよございまぁ~」

カーテンを開けると眩しいほど朝の光が差し込んでくる

🍣「朝食準備出来ておりますよ」

🐤「っ…んぐ…」

体を起こしたが、まだ眠たい様で、少しぐらつく

🤪「…っぶな」

🐤「んぁ…」

🍣「…」

倒れそうな体を急いで支える

🤪「大丈夫ですか~?僕ら待ってますね〜」


🤪「…ないこいかんの~?」

🍣「…んぁぁ、行くよ~、目、覚めたら来てくださいね」







🤪「あにきぃ~、おはよ〜」

🦁「おぉ、おはよ~、飯できてんで~」

料理を運びながらそう言う

美味しそう…

🐇「んわぁ~い」

🦁「お、おはようさん」


🐤「..おはよう…ぁれ?ほとけっち…まだなの~」

🦁「ま〜だみたいやな」

🤪「ぅぁああ”…」

いっつもなかなか起きんからだるいんよな…

🦁「ほらw起こしぃいかんと…w」

🤪「んも~“っ」





🤪「ほ〜とけさぁん”」

💎「んんっ…」

寝返りを打って、こちらへ体を向ける

朝日を沢山含んだ色素の薄い、水色の瞳と目が合う

🤪「…はようございやす」

声をかけながらベットに座る

💎「…ぉはよ…⸝⸝」

少し火照ったような頬といつもより乱れた部屋着から覗く白い肌

🤪「…//、?」

…?!いやいや、こいつにドキッと…とかない..のに

💎「…ん”~?」

🤪「..先に降りてますね…っ」

立ち上がり、顔が見えないようにそう言い残して部屋を出る


🤪「..はぁ”…//」

思えば思うほど顔が熱くなる

絶対にない、ありえない、自分にそう言い聞かせて誤魔化すこの感情




💎「…ッ~っ//」

今のifくん…

微かだったけど見えた

照れ隠ししている彼の姿

いや、そんな訳ないよね、そう自分の脳に叩き込む




🍣「…ぁあ”、そんな感じね…w」

察しちゃったないこさんでした


_______________________

最後までお読みいただきありがとうございます!

どぉ~でしたでしょうか

もう一個の小説よりこっちが進みそうな予感…

ちなみに悠くんが敬語じゃないのは違和感がすごすぎて書けなかったからです

皆さんこんな感じがお好み…なんですよね!ほのぼの系は伸びないですかね?!Rがみんな好きなんでしょうけど…🙄w

♡+💬モチベになります…

それではまた次回…

_______________________

危険ですよ、王子様。

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