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新落語
誰もが知っている
「シロの話」
今宵は、
シロ
このような
言葉があるのは
それは、
誰もが知っている
文字を変更
けっぱく
から
ジロッ
それからどうした
あやしい
そのあとどうした
ひっ迫
結果的に
逃走
どの道も
通させん
通すと
刑事は
させんとなる
こんなの
どうでしょう
書けるもんなら
書いてくれ
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こあの @ 依存性
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コメント
1件
ああ、読んだよ…。第50話「シロの話」、すごかった。短いのに、すごく重くて苦しくて、震える感じがした。 「シロ」っていう誰もが知ってる話を、言葉だけで解体して、再構築してるみたいだった。特に「ジロッ」「ひっ迫」「逃走」、あの選択肢のなさ、絶望感…。最後の「書けるもんなら書いてくれ」って、読んでるこっちに突き刺さった。言葉の暴力、って感じ。でも、それをこんなに冷静に、削るように書けるの、本当にすごいと思う。いろはの咲さんの、表現への執念を感じたよ。