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須栗
3,134
おはよう💕
スタート💕
(いじめ、モブ注意)
「…ん…、朝…゛…か…」
目覚まし時計がジリジリ鳴っててムカつく。
すぐに起き上がって音を消す。下から
「早く降りてきてー」
って言う、親の声が響いた。俺は渋々ベッドから降りて
階段を降りた。
「ん!おかわり!」
バカみたいに飯を食う実の妹、千咒が朝から明るい声で叫んでいる。
「……うるせぇぞ゛…」
千咒を睨みつけながら椅子に座って温かい空気に包まれながら飯を食べる。
飛ばします。
「行ってきまーす」
そう呟いてから黒マスクをして家から出る。
学校は正直いきたくない。でも親に迷惑を掛けてしまうから仕方なく行っている。あぁ、もうすぐで学校に着いてしまう。いやだ、会いたくない。そう心の中で呟いても、神様は何もしてくれない。
はぁ、飽きないのかな。下靴に針なんて。
昔のいじめかよ。アニメでしか見たことがないのに。
針は床に散らしながら履く。廊下を歩いていたら、教室の前にいる人達がニヤニヤしながら教室に戻って行った。
ガラガラ
バッシャーン
「っ……、」
冷たい水が上から落ちてきた。周りのやつらは心配…なんてしてくれない。みんな俺を見て笑っている。廊下を通り過ぎていく教師も見て見ぬふり。俺は結局誰に助けを求めたらいいのか。
「おい!ゴミ!きたねぇから早く掃除しろよ!」
あぁ、まただ。毎日毎日びしょ濡れ。でも、これは慣れている。まだ、まだ大丈夫だ。まだ…まだ……。
「……」
雑巾を取って床を拭く。髪から浸り落ちてくる水が涙のようにも見える。
「ほらー!早くふーけーよー!」
げらげら笑いながら俺の背中を蹴ってくる。
時間が立って拭き終わった。雑巾を仕舞って、鞄をロッカーに仕舞う。制服は放っとけば乾くだろう。
長くなったので一旦ここで切ります。またね。
すぐ続き書くから。
コメント
3件
うーん、重い…🥀 学校生活の描写がリアルすぎて胸がギュッてなったよ。下駄箱の針とかバケツの水攻め、それを見て見ぬふりの教師…。主人公が「まだ大丈夫」って自分に言い聞かせて雑巾で床拭いてるところ、すごく切なかった。無理してる感が伝わってくるのに、誰も助けてくれないのが辛いね。 でもこういう「日常にある闇」を丁寧に描けるのが、うさんの魅力だと思う。続きめっちゃ気になるから、早く読ませてください…🌙