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~色々スキップします!~夜~
私「今日も、もう夜か…てかさっきの ベリアン気付いてたのか…恥ずい… もう寝よ」
私はベットの中に入り眠りにつく。
~朝~六時半頃
私「…」(目が覚めた…)
朝目が覚め、ベットに座る。
[コンコン…]
私「入っていいよー。」
海「綾姉、海莉今日妃咲も連れて、 外で遊んでくるね。」
私「分かったー。あ、でも気を付けてね。」
海「はーい。んじゃあね。」
[ガチャ]
私「…台所行って明日ベリアンに渡す用のお菓子作ろっと。材料はまだ有るし…」
~一階~台所
私は一階に降りて、台所でお菓子を作り 始める。
私「♪〜…これ抵抗の為に作ってるのに、サプライズみたいになってる感じするな…まぁいっか。ベリアンに喜んで貰えたら 嬉しいし。麻耶ズルいって言いそうだから、ドーナツ作るか…後はおばあちゃんに教えて貰った通り、大切な人に渡すなら 気持ち込めて作らないとね。」
~三時間半後~
[ガチャ]
私「?」(海莉かな?)
べ「お邪魔します♪」
私「?!」 (あ…待って今見たら本当にダメだって!)
べ「何を作っているんですか?」
私「お菓子作ってるー」(クッキーも同時に作って誤魔化さないと…)
べ「私も食べていいですか? 」
私「いいよー。今は作ってるから何かして待ってて。」
べ「分かりました♪」
私(本当にバレて無くて良かったー! よし、続き作ろ。)
~数分後~
私(マドレーヌは三つくらいでいいかな?クッキーは、軽く数十枚にしてオーブン 入れて焼いて…ドーナツはそろそろあげても大丈夫そうだね…丁度いい色に仕上がった…)
べ「お菓子作りはどうですか?」
私「もうすぐで終わるから待っててね。」
べ「はい♪」
私(後はチョコだけ!数分で終わるから 大丈夫だ!)
~数分後~
私(後は型に流し込んで…よしできた!後は冷凍庫に入れてっと…)
[パタン]
私(あ、まだ残ってたクッキーあったな… さっきの作ったやつは妹に分けるか…)
私「終わったよー。クッキー持ってきたから食べよかっか~ 」
べ「ありがとうございます♪」
~リビング~二人で食べてます
私「思ったけど、今日は急に来たね。」
べ「なんだか、寂しくて来ました…迷惑…でしたか…?」
私「全然そんな事無いよ、むしろ嬉しいくらいだから♪あ、ジャム入りクッキー 美味しい?これね、新作なんだ♪」
べ「はい♪綾乃さんの作ったお菓子は なんでも美味しいですから♪」
私「そっかなら、良かったよ♪」
[ピコッ]
私(ん?)
べ(美味しいですね♪)