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~確認完了~

私(今日は楽しくなりそうだな…)

[ピンポーン]

私「あ、はーい。」

[ガチャ]

麻「お邪魔するよー。お菓子食べるー。」

私「リビングにあるよ。」

~リビング~

麻「うい。」

べ「あ、私もお邪魔してます麻耶さん♪」

麻「ちょ待って綾乃さ、なんで              言わんかったん笑」

私「なんなら、三人で食べようかなって  思って。」

麻「なら、その分イチャつけ。              ウチは親目線で見とるからな☆」

私「はいはい…とにかくお菓子食べるんでしょ?」

麻「食べるー!」

べ「とても美味しいですよ♪」

私「一様新しく作ったんだよね。」

麻「ウッマ!」

私「喜んで貰えて良かったよ♪」

麻「綾乃のお菓子最高!」

私「分かったからストップだよ[諦]」

べ「フフッ♪」

[ピコッ]

私(よくくるな…またあの人かな…)

麻「ん〜?」←ケータイ覗いてます

私「マジか…(ボソッ」

麻「へぇー。」

私「わっびっくりした!」

麻「手作りチョコねぇ〜。作るの?」

私「まぁ…とりあえずは?」

べ「手作りチョコですか?」

私「うん。とりあえず作るだけ作って      月曜日渡すんだけど…」

べ「成程。」(私も欲しいですね…)

麻「頼み事の内容ヤバすぎでしょこれ。」

私「私もそう思うよ。」

麻「あ、そういや綾乃。ちょいと連絡で  話すよ。」

私「分かった。」

~連絡やり取り完了~

麻「お菓子美味い!」

私「すぅー…」(落ち着けないんだけど?!)

~夕方五時頃~

べ「フフッ♪そろそろ私は帰りますね。」

麻「ウチも帰るね〜。」

私「うん。」

[ガチャ]

海「ただいまー。」

私「お帰り。冷蔵庫に入ってるお菓子は  食べたらダメだからね。」

海「あいよー。んじゃもう夜ご飯作るね。」

私「私は部屋に居るね。」

~自分の部屋~読書中

私「♪〜」

~夜ご飯~

海「綾姉一つ聞きたいんだけどさ、次はさ綾姉より上かな?男子がね、綾姉に告白するって言ってた。」

私「へぇ〜…まぁ関係無いからね」

海「ま、そうだね」

~色々話ながら食べて数分後~

私「ご馳走様ー。あ、そうだ後から行く場所あるから行って来るね。」

海「気を付けてね。」

私「はーい。」

~自分の部屋~

私「準備して行くか…これに着よ。」

私は自分の部屋に行って、着替えて髪の毛を三つ編みに結ぶ。                              ↑ちなみにリア主はガチで三つ編み             しかできません

私「メイクできないや…まぁこんなものかな。」

[ピコッ]

私「?」

~確認完了~

私「なら先に玄関で待ってるか…」

~玄関~外

べ「迎えに来ましたよ、綾乃さん♪行きましょうか。」

私「あ…うん…」(クッソかっこいい…)

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