末澤Side
(あなた)「えっ、誠也?」
末『ごめんな、俺が1人にしたから狙われたんや……。俺、守るとか言っておきながら危険な目にあわせてるやんな……。こんな俺、恋人失格やん……。』
(あなた)「そんなことないよ……。私は誠也と居れて本当に嬉しいよ!今だって、みんなと助けてくれたじゃん。私は、それだけで嬉しいよ。」
末『ありがとう……。』
俺たちは手を繋ぎ家に帰った
家に着くなり
俺は、君にキスをした
(あなた)「んっ…///誠也……///」
末『好きやで。』
(あなた)「私も誠也が好きだよ。」
また俺はキスをした
だんだんと深く……
末『ベッド行く?』
(あなた)「……うん。」
俺は姫様抱っこしながら
ベッドまで連れていき
ゆっくりとベッドへ下ろす
そして
また俺はキスをした
(あなた)「んっ……///」
末『優しくするからしてもええ?』
(あなた)「……うん。」
俺は、ゆっくりと服の下へ手を入れていく
(あなた)「んっ…///」
末『もう濡れてるやん。』
(あなた)「……っ///誠也が触るからやもん……///」
キスしながら
俺は次々と触っていく
このまま
君とともに
幸せが続いたらええな
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