テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意事項は1番と大体同じですよー
あと無断転載❌です
する人いないとおもいますけどね!!!
『Akiraさん!キモイです!!(いい意味で)』
口移しシーンありあり〜
まぁまぁな駄作ですわ!!
地雷さん、純粋さんはさよならー
OKな人ー
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シャークんside
ゲームでもするか、そう思いマイクラを開いたら、
『ポロン』
という音と共に、
『Akira_zZZがログインしました』
という文字がパソコンに映る
!一人でやるのは寂しかったから少し嬉しさが込み上げてくる
するとAkiraが通話に入ってきた。
彼の声を聞くのは何日ぶりだろうか
Aki「やっほーー!なんかやってたから入っちゃった笑」
sha「全然いいよ、てか嬉しいまである」
Aki「え!何 デレた???」
sha「……………………ねぇPvPやろ」
Aki「え、無視?いいけどさ……」
結果はお分かりの通り俺の圧勝
Aki「ハァ〜〜!!??シャケ強くね!!??」
sha「ww俺のキルログやばいんだけど!!」
Aki「ねぇズルしてんだろ!!」
sha「え〜?Akiraが弱くなったんじゃないの〜??」
Akira「あー!お前言ったな!??もう1戦だ!!もう1回!!!」
sha「いいよー別にー まぁ俺が勝つとおもうけどねー!!!! 」
2回戦目はAkiraの方が勝った
Aki「ふふーん!俺だってつよくなってるんだからなー!シャークんの行動パターンなんてお見通しなんだよッ!」
sha「ゔぅ〜クッソ、勝てると思ったのにぃ〜…………」
Aki「ふん!一昨日来やがれ!」
sha「やだ!もっとやるし!!!」
Aki「じゃあもっとやるか!!!」
sha「めっちゃ遊んだな!!」
Aki「ねーー!!10時間ぶっ通し……笑」
sha「初めてこんなAkiraと遊んだかも……ねむ……」
Aki「あー、じゃあそろそろお開きにする? 」
sha「……うん…………」
……本当はもっと遊びたいけどさすがに眠い…………
Aki「ねね!シャークん!今度この街で夏祭りあるらしいからさ!」
「一緒に行こ?」
sha「え、、、いいよ」
Aki「ホント!!やったぁ!!!!!」
夏祭り…かぁ……… 正直言うとあまり人が多いところは行きたくない。
でも、せっかくのメンバーからのお誘いだ。 断るのも申し訳ない。
………………あと甘いお菓子めっちゃあるし……食えねぇよ
Aki「じゃあ 〇日!方位磁針区の中央広場で6時に合流しよーー!!」
sha「ん、わかった。 おやすみ」
Aki「おやすみー!!じゃあ俺編集してくるー!!」
sha「……がんばれよー」
Aki「またね!!」
ぽろん というおとといっしょにつうわをぬけた
やば めっちゃねむい
……ぱそこん つけっぱなしだけど…ねむい……
夏祭り当日
Akira side
やっべ
楽しみ過ぎて30分前に来ちゃった……
まぁ今日は…………
ん?あ!あの身長は!!
Aki「シャケ!!」
sha「あ、Akiraもういたの!?早くね!?」
Aki「てか2人共早いw」
sha「笑 早速回ろうぜ!!」
Aki「買いたいものあるから買っていい!!?」
sha「いいよー いってらー」
Aki「ほい!!買ってきたー綿飴と、りんご飴!」
sha「ww 飴ばっかじゃんww なんか意味あんの?」
Aki「…………………………別にぃ?………調べたら分かるんじゃない?」
sha「?」
Aki「あ!射的あるー!やろやろ!」
sha「?うん!」
ー射的屋ー
Aki「あ!!、サメのぬいぐるみあるー!!!
ちょ、やっていい??」
sha「えwいいけど別に、取ったら俺にも触らせろよ?」
Aki「もっちろん!!絶対取るわ!」
タァン!!パンッ!
店員「おぉ!あんちゃん射的上手やなぁ!お連れの男性もやってくかい?」
sha「え、あ はい。」
店員「んー、君可愛いから無料でやりな!!」
sha「え、、あ、ありがとうございます…?」
くそっ!あの店員シャークんの可愛さに気づいてやがる!!
中々やるじゃねぇか!!!まぁシャークんは俺のだけど……多分!!!
カチャ
sha「え”っ重っ!!」
店員「えぇ〜?そうかい?結構軽めにしてあるんだけどなぁ〜…」
sha「ちょっと僕。」
子供「ん〜?どうしたのおにいさん!!」
sha「この銃もてる?」
あぁぁぁ!!シャークんが子供と話してる!!!ちょっと喋り方が幼くなってる……?
かんわいい!!!!!
子供「んしょ、、、ちょっとおもいけど、よゆーで もてるよ!!」
【速報】シャークんの筋力子供に負ける
sha「……すみません店員さん…俺銃持てないので射的パスします……」
Aki「wwwwwwシャークん子供相手に負けてやんの!www」
sha「はぁ!?だっ、黙れおまえッ!!さっさと次の屋台いくぞ!!」
Aki「wはいはい……いきまちょうか しゃぁくん」
sha「子供扱いすんなよ!!」
弟「んー、、中々当たんない……あ!兄ちゃん!あの景品取って!!」
兄「あー?あの龍の人形か?お兄ちゃんに任せなさい!」
タンッ!!
兄「おし、取れた ほらよ」
弟「わー!兄ちゃんありがとー!!」
店員「おお、あんちゃんスゲェ腕だな!!おまけにこの景品をやろう!」
兄「んだコレ…薔薇か?」
店員「散薔薇っつー薔薇だよ。花弁がバラバラなんだよ」
兄「ふーん、、、部屋に生けとくか」
弟「んねー!次の屋台行こーっ!」
兄「はいはい、走るなよ コケるぞ〜」
Aki「あ!シャケ〜ロシアンたこ焼きだってさー!食おーぜ!」
sha「いいよ!w」
店員「はーい!激辛ロシアンたこ焼き2人用ですね〜!アッツアツでお持ちしましたー!」
Aki「よし!シャケ!同時に食べよ!!」
sha「えぇ〜もうちょっと冷ましてから食べよ??」
Aki「いや!今から同時に食べるの!!」
Aki「せーーのっ!!」
ぱくっ
Aki「あ、フツーに美味い」
sha「あ”ぁぁづ!?!!かっっらぁ!?!?!!!!泣」
Aki「え??wそんな辛い??www俺にも食わせてよw」
sha「んえ?でもっ、ぜんぶ食べちゃったしッ」
ちゅッ くちゅッ
sha「はっ??えッ?????//////」
Aki「あ、ほんとだ 辛いっつーか痛いってゆーか」
sha「???????////////」
Aki「そうだシャークん!!展望台からめっちゃ綺麗に花火見れるから行こー!!」
sha「え//いいよ……///」
ぴゅーー …… どかーーーん!!!!
Aki「……花火…きれいだね……」
sha「ねー! すごいきらきらしてる!!」
Aki「んね…………シャークん」
sha「何?」
Aki「好き。」
「僕と」
『付き合って下さい』
おしまいでぇす
飴には『貴方が好き』という意味があるそうです
そんな背景描写が出来なかった……
前の2作は下書きをちゃんとメモに書いてたんで
上手く行けたんですけどね〜
リクエストくださーい
では ホナマタ!!!
コメント
4件
お疲れ様です!イチャイチャ、、、 射的の兄弟って花龍列車の借金ですか、、、⁇