⚡×🦈 短編集

ak×shkを広めたいという願望で思いのままに書いたやつです

小説どころじゃない。

ぜんぜん江戸くもない、どちらかと言うとギャグ路線

キャラ崩壊注意！！！！！！！

ありえないほどしている！！！

文字がうるさい！！

それでもいい人はどうぞ！！！

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na「ハァ〜〜〜〜〜…………………………」

kn「どしたん話聞こか」

na「Aki×シャケを広めたい」

kn「え？もう1回言って？？？？？？？」

na「いやだから、Aki×シャケを広めたい。」

kn「？？？？？？？？」

Py「あー！いいですよねー！Akiraさんとシャークんさんのカプ〜！！」

Br「……………それなのに……どこを見ても……」

Br「『Py×shk』だの！『kn×shk』だの！ましてや『Py×Aki』だの！！！！ 」

Py、kn「…………………………………」

Br「僕はAkira×シャークん専門の短編集をこれ含め2つしか見たことがない！！！！！！！」

Br「な”あ”ぁ”ん”でだよ”ぉ”！！！！！」

sm「ましてやAkira×シャークんの絵も少ない始末…………………」

sm「終わってんね」

kr「何故だｯｯ………！！！公式でも」

SplitFiction配信

1時間22分くらいのところで

Aki「好きーーーーーー！！！！」

kr「って言ってたり！！」

kr「インベントリ汚染ゲームで！！」

Aki「緑を推して来ました！」

kr「とか！

ワールドアハ体験だと！シャークんが隠れてるAkiraに気づいたらめっちゃ嬉しそうだったし！

シャークんのお手つき無しにしてたり！！」

Br「そうそう！！特に人類  VS  AI！ 」

Aki「君がいいって言うなら……いいよ💛」

Aki「僕はいつでも…準備は…バ・ン・タ・ン💛」

Aki「え？シャークん顔色悪くない？」

Br「とかぁ！！！黒！！完全に黒！！！！！！」

Br「さっさと付き合えよォ……………………………」

kn「さ、サラミぃ？」

kr「サラミィ！シャークんも『Akiraが1番初めに気づくんじゃないかな』

とかの本人も認めるオタクッぷり！」

sm「さらみ、忘れては行けないのが初配信の」

Aki「シャークんはかっこいい！！！！！！！！」

sm「はい黒〜〜〜〜〜〜。とっとと結婚しろ〜〜〜〜〜。」

Py「そう！他にも蜂の巣シャトルランだと直接的にではないけどシャークんさんに蜂の巣の場所を教えてました！！」

Py「編集でイジリ倒したり！エンダードラゴンもシャークんさんのことをからかったり！

木炭生産レースでは嫉妬（？）したり！」

Py「こうやって僕らは日々Akiraさん×シャークんさんの自給自足……………」

Br「Aki×shkをもっとくれよぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！」

na「付き合えよ！！！！海外行って同棲結婚してこいぃ！！！！そして動画化しろよ！！！！！

祝ってやるからよ！！！！！！！！！！」

kn「へ、へぇ〜………………」

sha「なにやってんのアイツら」

Aki「……さぁ……？」

Aki「それよりシャークん！結婚しよ！」

sha「無理。」（即答）

全員-秋鮭「「「「「「結婚しろよ！！！！！！！！」」」」」」

sha「え、えぇ………………」

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l ak×shk       l

l 広めゾーン  l

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Akira×シャークんはいいゾ

Aki×shkはなんと言っても全てのシチュに合う！！！！

特にストーカー！！！！

リスナー（ファン）×推しなのでドルパロもいいんですよ！！！！！！

Akiraさん普通に独占欲強そう（大並感）

あと愛重そう（仙人並感）

だから軍パロとかで自分は犠牲になってシャークん守ってそう。

ゾンビパロもいいし、エルフとかもすこ

ほのぼのも甘々も過激も合うし！！！！！！

なんなら洗脳だっていいし誘拐も合う！

ほんとにどのシチュでも合いすぎる

実況者界の調味料。

なのに！！！なぜ！！！！！小説が増えない！？！？！？

今や絶滅危惧小説種ですよ！！！！！

みんなで保全活動をしよう！

Akira×シャークんの小説を書こう^^

皆さんも書いてみてくだい^^

Aki×shkの沼にハマります^^  ^^

こんなクソしょうもない話を最後まで見てくださりありがとうございます

Ak……i×…sh…k……………