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mafioso×chance
リ!ク!エ!ス!ト!来ちゃった♡
c「ん、まふぃ、ここわかんなくてさ、教えてくんない?」
m「ん?あぁ、今は忙しいんだ、すまないな、後で教えてやるから少し待っていてくれるか?」
c「、、、まぁ、、うん、、エリオットに聞いてくるよ、」
m「、、chance、俺の傍に居てくれないのか?」
c「え、、あ、うん?、わか、った、!」
m「ん。chanceは偉いなぁ、、すごく偉い。」
c「ははっ、!そうか?俺まふぃの手好きだ、ずっと撫でてもらいたい…」
m「そうかそうか、、”ずっと”だな?じゃぁ、、その愛らしい足を切り落としてしまおう、そして、俺の部屋に飾って置こう。」
あぁ、やっとだ、やっと俺のものになるんだなぁ、、
c「 は、?ぃ、意味わかんねぇよ、俺はマフィに撫でられるのが好きであって外に出たくないとかじゃっ、!エリオットにも会いたいしっ、ラウンドにも出なきゃッ、!」
m「 シーッ、今は俺とお前だけの空間だ。他の奴の名前をださないでおくれよ、、」
c「マフィまって、ぉ、お願いだからっ!、」
m「chanceは、俺が嫌いか?、俺よりもSurvivorが好きか…まぁ、そうだろうなSurvivorがkillerを好きになるわけが無い。俺だってわかっているさ、少し気が上がってしまった、申し訳ない。部屋に戻るよ。もう今日は俺に近づかないでくれ。」
chanceは、俺が離れていくと思うとすぐに縋ってくる。喧嘩をしてもだ、とても愛らしい、、、chanceの全てを俺の物にしたい、
c「、ま、まふぃ、ぁ、あのさ、?俺マフィのこと嫌いじゃないし、監禁されてもいい、痛いのが嫌なだけで、、その、、、マフィになら何されてもいいんだ、できるだけ痛いのはやめてほしぃ、、けどさ、、だからねマフィ、仲直りしたいんだ、、」
chanceの声が震えている、、泣いているのだろう。あぁ、とても可愛い、、ずぅっと傍に置いておきたい、
c「まふぃ、?、嫌いになっちゃったか、、俺が悪いんだもんな、、マフィを否定したから、、ごめんなさい、」
m「chance、それは違う。俺だってchanceが好きだ、だが、俺は行き過ぎた考えを口にしてしまった。chanceを傷付けるのは嫌なんだ、だから離れただけだ。嫌いになるわけが無いだろう。」
c「、じ、じゃぁドアの前に居るから出てくる時いってな、?、部屋出入りする時ハグするから、、だから、俺を捨てないでね、、」
m「、chance。部屋に入ってこい。暑いだろう、俺は部屋を出るから、chanceは俺の部屋にいるといい。」
c「、、なんでそうやって避けんだよ、なぁ、俺が嫌いなのか!?、あぁ、嫌いだろうな!俺が足を切られるのが嫌って言ったからだろ!?仕方ないじゃないか、切っちまったらマフィの隣歩けなくなるだろ、?、それともあれか、?俺の隣歩きたくなくてッ、、あぁそういう事か、、俺が醜いから隣を歩くのが恥ずかしいんだな、わかった、、ぁ、足、切り落とせばいいんだな?、ぃ、今すぐにしよう、そして、息を止めてッ、マフィの視界から消えてッ、もう、、、遅い、か、?」
m「chance、、違うんだ、ごめんなchance足切り落とさなくていいから、大丈夫だchance、安心してくれ、chanceお願いだ、離れないでくれ、隣で歩くのが恥ずかしいとか、視界から消えて欲しいなんて思ってない。ただ、chanceが欲しいだけなんだ、、どこにも行って欲しくない、俺だけを見てて欲しいんだ、、、chance、、、」
c「マフィ、苦しいよ、笑、わかったから笑マフィ、すきだ、、ずっとすきだ、」
m「、離れないでくれるか、?」
c「当たり前だ!」
あぁ、良かった、chanceはずーっと俺の物だ、、
意味わかんないストーリーになっちゃった….満足しなかったらすみません🙏、これでも頑張った方なんです….
コメント
2件
ああああああぁぁぁぁあもう超最高ですありがとうございます😭😭😭 おみぉさんの小説の書き方ほんまに好きです🥲
超大大大満足です最高です