我慢

我慢

たいが『ねぇ、北斗これ飲んでよ』

ほくと『え、京本俺じゃなくて良くない？他いるし、、』

たいが『北斗に飲んで欲しいの。』

ほくと『んん、分かったよ。』

たいが(実はぁ、、放尿剤と媚薬入れてるんすよ。)

ほくと『ん、あまっ。』

たいが『さぁ！帰りましょうか！』

じゅり『急だな？まぁ撮影ないし？』

ジェシー『じゃあ解散だぁ！！』

ほくと『んぇ、』

たいが『ほくと、俺ん家来てね。』

ほくと『分かった』

大我宅

ほくと(何っこれ。)びくびく

ほくと『ね、京本トイレしたいｯ。』

たいが『だーめ。』

たいが『ベット行きますよー』

ほくと『なんで、？』

たいが『まぁ分かるっしょ。』

ほくと『え。手錠？』

たいが『これベットと北斗の手に付けて』

ほくと『こう、？』

たいが『うん上手。』

ほくと『俺を何歳だと思ってるんだよ、！』

たいが『5歳。』

ほくと『27だわ！』

たいが『そろそろトイレ行きたくなってきたんじゃない？』

たいが『びくびくしてるし。』

つー

ほくと『背中だめっ、出ちゃうｯ。』

たいが『早く出しなよ。気持ちいよー？』

ほくと『やだっ、京本のベット汚れちゃう、』

たいが『これ俺のじゃないんだよ、、2個あってね？そのひとつだから。』

ほくと『ん、//』びくびく

たいが『ほら、』ぐり

ほくと『あうっ、//』

ちょろちょろ

たいが『出たね？お利口さん。』

ほくと『んん、、京本ばかだな..//』

たいが『脱げ』

ほくと『やだ、脱げない、//』びくびく

たいが『脱ぐ気でいたの？嬉しいな。』

ほくと『脱がしてくれてありがとう、//』

たいが『たってるね？興奮してるね？笑』

ほくと『俺をどうにかしてよ、//』びくびく

たいが『そうだね、？そうだね。』

ほくと『やってくれないなら四つん這いになる、。』

ずぷっ

ほくと『んあっ//京本ｯ急すぎっ//』

たいが『ほくと、たいがってよんで。じゃないとこれ以上やらないよ？』

ほくと『大我っ、奥やって、？//』

たいが『んはは笑かあいいな。』

ぬぷぬぷ、ぐちゅとんとん

ほくと『あふっ、たいがっ、、//』

ほくと『気持ちいｯ//』

くりくり、ぐちゅ

ほくと『たいが、りょうほだめｯ//』

たいが『ね、ほくと俺の性癖に付き合ってありがと。』

ほくと『ありがと。嬉しかった。』

たいが『ほくと、たいがって呼ばないとまた同じようにするからね。』

ほくと『分かった』

たいが『試しに呼んでみて。』

ほくと『たいがｯ..//』

たいが『かわいい。』ちゅ

ほくと『んむっ//』はむぐちゅ

たいが『えろいよ。アヘ顔』ぎゅ

ほくと『んふふっ。やった..！//』

翌日

楽屋

ほくと『ねぇ、たいが。』

ゆうご『あれっ？！北斗が大我呼びしてる？！』

たいが『躾したもん。』

ほくと『ね、京本、？』

たいが『あ、北斗。大我呼びしないとやるよ？』

ほくと『たいがが反応してくれなかったんだもん。』

じゅり『あー、そういうことがあったのね。納得。』

しんたろう『流石強火きょもほく担』

じゅり『それほどでもー！笑』

長くなった。いつもきょもほくだけ長くなるわ。でもきょもほく担は嬉しいでしょ？？？((圧