テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
pr病み注意(言う程病んでない)
ご本人様には関係ありません
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「ゲボッ、ウ、ェ…!ゲホゲホッ!ぅ゙ッぉぇ゙」
あの動画を見た後から吐き気が止まらない
しかも、最近リスカをしすぎたせいか貧血気味だ
けど、明日は貴重な全員が揃ってのリハーサル
休むわけにはいかない
そんな事を考えながら
俺の視界は暗転した
「ここって……」
目が覚めると、そこは前に見た夢と似たような場所にいた
『これでわかっただろ?』
『お前は必要のない存在』
『いるだけで、みんなを不幸にする』
「……!?」
反論をしようしたが、声が出なかった
『こんなんになっても』
『まだ、みんなを庇おうとするんだな』
「!!」
こいつ….俺の思考がわかって….
『当たり前だろ』
『俺はお前の なんだから』
なぜか聞き取れなかった
『まぁ、どうでもいいだろ』
『いいか?良く聞いておけ』
『明日、必ず言ってこいよ』
….なにを…..?
『「俺は、stprを抜ける」って』
は…..?
『それが一番、お前が傷つかない方法だ』
『じゃあな 』
最後の言葉は聞き取れなかった
…..俺の部屋だ
なんなんだよ、一体
でも、あいつの言っている事が正しいと思ってしまう
嫌いな人と一緒に活動したいと思うわけがない
俺、辞めた方がいいのかな…..
でも、今辞めてしまったら
こんな俺を、
一回裏切ってしまった俺を
もう一度信じてくれたリスナーのみんなを
また裏切ってしまう
それは嫌だ
「どうしたらいいんだよ…..」
“休止”
あっきぃが言ってた言葉が脳裏に過った
そうだ 簡単なことだった
無期限の活動休止なら、誰にも迷惑かけなくなる
誰も損をしない
リスナーを裏切ることには変わらないが
そのせいでアンプに被害が行くこともない
stprメンバーは気を遣うことなく活動できる
一番理想的だ
だから、今回のライブで俺は活動を辞める
今回のライブはもう最終までセトリが
決まっているから
いなくなれば逆に迷惑だ
ふと時計を見ると時刻は9時半
今日は10時半からリハーサルだ
みんなとなるべく会わないようにしたいから
遅く行こうかと思ったが
休止の話をするなら早めにしたほうがいいと思い
いつもより早く家を出た
それが間違いだった
「ついた…..」
30分以上前に来ることができた
会った瞬間に悪口を言われないか心配になる
親分….いや、ななもりさんはいるはずだから
相談をしにいこうと思った
覚悟をきめ、
震えた手で扉に手を掛け、社長室を開けようとしたとき
mb「すいません。ぷりっつさん」
スタッフさんから話しかけられた
「ぁ….どうしました?」
あまり見掛けないスタッフさんで
少し人見知りしてしまう
mb「少し確認してもらいたいものがありまして…お時間よろしいですかね?」
「わ、かりました。大丈夫です」
正直時間がかかるほどメンバーと会う確率が高いため
断ろうとしたが、スタッフさんも仕事だろうから
ついていくとにした
mb「倉庫にある道具なんですが、重くて運べないので」
mb「直接来て確認してほしくて」
「了解です」
このスタッフさんですら
俺のことをよく思っていないんじゃないかと
怖くなる
こんなに人を疑ってしまう
自分に嫌気がさす
(…..?)
随分と遠くまで歩いてきたのに、まだつかない
「あの….まだつきませんか?」
mb「えぇ、すいません。もう少しなので」
「そう…..ですか」
あたりを見渡すも、一度も来たことがなく
こんな場所があるのすら
初めて知った
少し埃がたまっており、薄暗い
きっと最近は使われていないのだろう
普段の俺だったら
こんな怪しい場所には
他の人と一緒にいくとか、
何かしらで回避していた
けれど
頭は回っていない俺は
馬鹿正直についていってしまった
(こんなとこに何があるんだろ?)
mb「つきました」
mb「先に部屋に入ってご確認ください」
「はい….」
長い間歩いて辿り着いたのは
少し古びた鉄製の扉の前だった
扉を開き、中に入る
「……ぇ?」
中には特になにもなかった
「あの、スタッフさ…..」
部屋を間違えたのかとスタッフさんに聞こうと
振り返る
ガンッ!
バットを持ったスタッフさんが
思いっきり俺にバットを振りかざした
「ぃ゙ッた…..!」
mb「ようやくだ、ようやく俺の計画が…..」
その言葉を最後に
俺は意識を失った
前途多難(ぜんとたなん)
これから先に多くの困難がまっている様子
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長すぎで終わりが見えない
多分あともうちょっとかかる
もう病みとか関係ないきがしてきた
完結までお付き合いしてもらえたらと思います
♡くれたらもっと頑張ります
コメント
2件
うわーめっちゃ好きです楽しみにしてます😢