イカされる2

「ポルチオ好きだもんねのん〜？イきたいの？●泣いちゃうくらいイきたい？♥可愛くお願いしてみ

てよ♥」「おねがあ.いん、ふん、イか、せてくださ、いO」「じゃあ俺が10数えるから0になるまでイっちゃだめだよ?♥10.9.8…イけるのが特

ち遠しくてどんどん気持ちよくなってしまうし、1秒1秒が長く感じてしまう。「7..6….5.4.0m3m

あと3りだよ♥ほらもうちょっと現慢して♥」

「う、ん…あぁ、っん」「2…..1….10、0になる。早

く、早く。「ぜスフーー…..3のほらつほらのイっていいんだよ♥いっぱいイけの♥」「あっ、んん一

ーっ、ふぁ」前中を反らして、中をピクピクさせながら大きくイった「あはは♥イッちゃったね♥♥

でもまだ動いてるねつもういいやまだやっちゃおっかの」「やっ…だめ、おかしくな、る..ん」イった

ばかりの散感な中を新設するように定めれる。「あ一おかしくなっちゃうね♥れちゃう？つまだまだ時間あるし頑張ろうねり」そう言って連続きさせられるし、意頭途切れそうな時に、が掃入してくるので味わったことの無い快楽を覚えてしまう