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ドス「特異点の存在をなぜ、知っているのですか?」
英治「3年前の長老から密かに教わった。異能を越える力の存在を」
ドス「ですが、こちらには雨御前が…え…」
英治「それは儀式用だ、戦闘には一切役立たない…」
ドス「こちらに戦うすべはないということですか…」
英治「お前を今ここで殺す」
ドス「運命には逆らえないですか…」
英治の刀がドスを突き刺す。
ドス「ぐはっ」
英治は自宅へ帰る。その瞬間、
英治「う、なんだ、この感じ。まるで、顔が剥がされるような…」
???「おはようございます」