いつも 飲み物 を くれる君は だぁれ 。
_ × 🍅
出会った日 の ことを 話そうか 。
あれは 、入学式 の 終わり やな 。
入学式 ~ 終わり ~
“ぷり ~ !! ”
「 〇〇 !! 同じ 大学 で 良かったわぁ ~ 、、 」
“ それな !! w ”
上京 したのは 高校2年生 。
義理 の 親 に うんざりして なんも 言わず に 出てきた 。
「 〇〇 居れば もう なんでもええわ 。笑 」
“ 俺も ー 笑 ”
本当に こいつ いれば なんでもよかった
「 まぁ 友達 は ほしいけどな ー 。 」
“ まぁな ー 、先輩 いい人 だったり するかね ー? ”
まずは クラスだろ … 笑
「 それな ー 。 」
ま 、嫌な雰囲気 したないし 言わんけど 。
中庭
この時 、昼休憩 だった 。小学校 でいう 、昼休み だ 。
大抵 この時に 編集 と 〇〇 と ご飯 食ってた
この日 は 編集用 の パソコン 忘れてたので 、適当な 物を 〇〇 は 購買か どっか に 行ってる
がこん ッ …
誰か が 飲み物 を 買ったようだ
「 !!( びく ッ 」
誰もいない と思って いたから 少し びっくりした 。
ぴと …
「 ひょあ ッ !? 」( 震
俺の頬に 冷たい 固形物が 当たった
『 … 笑 』
情けない声 を 出した俺を 嘲笑う ような 声 が 聞こえる
「 ッ ー !! 」
「 なn … 」
俺の 感性 が 壊れたのだろうか 。
明らかに 男性 。そして 背が高い 。
「 … ぁ … 。」
この瞬間 。この先輩に 一目惚れ を した
『 … 笑 またね 。 』( 手 振
トーン的に 地声 ではない
俺は 一目惚れ 相手は 猛アタック する めんどくさい奴だ
“ すまん ぷり 。遅くなった 。 ”
「 〇〇 !! 背高い 先輩 知らん !? 」
“ 知らん 。髪は ? ”
「 帽子 かぶっとって 分からんかった 」
“ 諦めろ ”
諦めれない 大体は 諦める体質 なのだが …
あの人 は 手放しちゃ 行けない気がする 。
コメント
2件
続き気になるぅ!
友達の諦めろが唐突すぎて笑いました🤣 文才ありすぎて読みやすすぎません!?笑