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前回の続きからです
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at「もう、いいよ。好きにしろ」
監禁されてから数日が経ち、時間の感覚を失ったatが力無く呟く
もう逃げようとする気力は無くなっていた
tg「atくん、やっとわかってくれた?いい子だね♡」
tgは満足気に微笑み、atの首筋をなぞる。
そこには、メンバー全員のイメージカラーが埋め込まれた特製のチョーカーが付けられていた。
ak「at、これ、よく似合ってるね。これで誰が見てもatは俺たちの『所有物』だね」
akがチョーカーを叩くと、小さな金属音が部屋に響く。
mz「ほら、飯。あーんしないと食べられないだろ?」
mzがatの顎をクイッと持ち上げる。
atは抵抗せずに、虚な瞳のまま、差し出されたスプーンを受け入れた。
kt「もう、外の空気なんて忘れたでしょ?ここがaっちゃんの新しい世界だよ」
ktがatの髪をやさしくなでる。
atは小さく口角を上げた。
at「…….あぁ、そうだな。俺はここから出なくていいんだニコッ」
その笑顔には、アイドルの輝きはなく、ただ、くらい依存の色だけが残っていた
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2話 終わり