ある日のポートマフィア拠点にて ────
コッ コッ コッ コッ コッ
冷たく長い廊下に1人の乾いた足跡が聴こえる歩いているのは太宰治 齢16 ポートマフィアの構成員でもありポートマフィア首領の右腕とも云われている 残酷で冷血な少年だ
そんな彼は首領への報告を済まして自分の事務室に戻る所だった
たかが構成員に事務室は与えられるのは少々変だろう しかし太宰程の人間であれば話は別だ 太宰の考える作戦,攻略方法は完璧だ
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バタン
、、、
「はぁ、 疲れたぁ」
「全く ほんと森さんは人使いが荒いんだから こっちの身にもなってよねぇ、 」
ブツブツと森への愚痴を吐きながら 奥にある部屋に向かった
そこは寝室だ
太宰はベットの横にある机の1番下 鍵のついてる引き出しを引いた
そこには ────
大量のア○ル玩具が詰まっている箱があった
「さて、今日はどれにしようかな 〜 」
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コメント
6件
フォロー失礼します!めっちゃくちゃ楽しみです!!続き待ってます!!
こういう系の書くの初めてだから、語彙力ないから、許して、