テラーノベル
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ぺいんと「それって……」
らっだぁ「ん〜俺もその記憶はある」
金豚きょー「あるの!?」
らっだぁ「俺は全部の記憶思い出したからねでも疑問が残るよね」
しにがみ「何がですか?」
らっだぁ「ぺいんと(仮)の骨がそこに落ちていたというのはおかしいよ」
ミドリクン「ソウダネ」
ミドリクンがらっだぁの話に相槌を打つしにがみくんは何がおかしいのかに気づいていないらしい
ぺいんと「その日は俺がいたのに白骨化していることがおかしいんだよ」
しにがみ「ん〜〜???」
レウクラウド「つまりその前までぺいんとさんときょーさんは会っていてぺいんとさんは学校にいるのに外で白骨化しているのっておかしいでしょう?」
コンタミ「興味深いよね〜」
しにがみ「!!確かに!………ってどなたですか?!」
レウクラウド「俺はレウクラウド!皆からはレウさんとか呼ばれてるよ」
コンタミ「コンタミだよ〜」
ぺいんと「は、はじめまして、!」
コンタミ「はじめまして〜って言いたいところだけど俺達会ったことあるんだよね〜」
ぺいんと「え?…どこかで会ったことあるんですか?」
レウクラウド「おぼえてないの〜?」
ぺいんと「覚えて…ないですね…」
らっだぁ「ぺんちゃぁんコンタミがいじめてくるぅ…(泣)」
ぺいんと「!///」
らっだぁはそう言いながら俺の腰に手を回すそして俺の耳元で囁く
らっだぁ「こいつらの事信用しちゃだめだよ」
ぺいんと「?//」
どういうことか分からず困惑しているとレウさんが言葉を放つ
レウクラウド「ぺいんとさん!まずは僕と一緒にここに行ってみましょう(ニコッ)」
ぺいんと「は、はい…」
そこは見覚えのあるようなないような場所で少し薄気味悪く感じた
レウクラウド「じゃあしにがみくん達はここに残っててくれるかな?」
しにがみ「え!?ぺいんとさんと離れるんですか?」
レウクラウド「少しの間だけだから!」
金豚きょー「俺も行くわ」
コンタミ「じゃあ行くね〜」
ミドリクン「ジャアネ~」
コメント
2件
えーこわ、なにそれ。覚えているようで覚えてない薄気味悪い場所って最悪やん。てかレウさんの笑い方が何か含みを感じるのは気のせいだろうか…