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コメント
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本当は前話のNEXTのところor入ってるはずだったんです。書き忘れてました。
この作品は某実氵兄者様達の名前が出ますがご本人様達には一切関係ありません。
【NOT】
パクリ、パクられ
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【OK】
参考
宣伝
参考は絶対コメントしてください!宣伝はしなくても大丈夫です!
zm⤿『』
ヒロイン⤿《》
sho⤿「」
ut⤿<>
tn⤿[]
shp⤿‹›
召使い・執事⤿無
zm様。着きましたよ
『お、もう?』
はい。
『わかった。ありがとうな』
いえ。あ、zm様、少しお待ちください
『ん?まだなんかあった?』
フードはしっかりと被ってくださいね
『あぁ…忘れとったわ!ありがとうな!』
いえ、
『じゃあまた帰りに』
はい。頑張ってください
『おん!』
って、言っても俺なんも知らんのよな。
あ、アソコ…
《!》
ヒロインと目が合うzm。
《っ、……!!!》
「どうしたん?」
《ぁ、、今、…zm、さん……と目が合って、…》
「!!」
「あいつ、……!!」
<またzmが? >
「そぉ」
[ヒロインが怖がっとるし、潰すか?]
‹いや、tnさん怖、›
「shp君も同じこと思っとるくせに」
‹そりゃそうっすよ›
《(きゃ〜〜〜!!!!!どうしましょ!!!?zm様と目合っちゃった…!!!えめっちゃ見られてなかったかしら!!!大丈夫だったかな??!!)》
『(……相変わらず彼処は目立っとんな〜…確かゲームやと俺は主人公組の邪魔せなあかんかったよな??)』
─ 𝙉𝙚𝙭𝙩 .♡666 or 💬6 ─