テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
続きです
UA高校ヒーロー科のカリキュラム
午前の必修科目、英語などの基礎授業。
マイク 「んじゃこの英文のうち間違ってるのは。」
爆豪 「(くっそつまんね。)」
マイク 「エヴィバディヘンズアップ!!盛り上がれ~!」
緑谷 「(関係詞の場所が違うから4番!)」
昼は大食堂で一流の料理を安価でいただける。
少ないバイト代で量も質もいい料理を頂けるのはまじで神。
ランチラッシュ 「最終的に白米に落ち着くよね!」
麗日 「おちつく~、、」
天 「んま~。」
切島 「だよな!俺は今日カレーだぜ!」
上鳴 「俺はハンバーガー!」
天 「へぇ。うまそう、、、」
ちなみに私はそば。安いし、早く食べれるから
、、、あれ、紅白頭イケメンもそばだ。
そして午後の授業
いよいよだヒーロー基礎学
オールマイト 「わ~た~し~が~!」
普通にドアから来た~!」
上鳴 「オールマイトだ!」
瀬呂 「すげぇや!本当に先生やってるんだな
蛙水 「あれ銀時代のコスチュームね。ケロ」
尾白 「画風違いすぎて鳥肌が、、」
オールマイト 「私の担当はヒーロー基礎学!
ヒーローの素地を作るため、様々な訓練を行う科目だ。
単位数も最も多いぞ!
早速だが今日はこれ!!戦闘訓練!」
爆豪 「戦闘、」
緑谷 「訓練。」
オールマイト 「そしてそいつにしたがってこちら!
入学前に送ってもらった個性届と、、、、
要望に沿ってあつらえた”戦闘服”!!」
「「「「おおおお!!!」」」」
オールマイト 「恰好から入るってのも大切なことだぜ少年少女!
自覚するのだ。今日から自分は、、
ヒーローなんだと!!!!!!」
ちなみにわたしのコスチュームは、、
パーカーのような戦闘服だ。
ぶかぶかだから敵から体の大きさなどを特定されにくい。
それにポケットが内側にあったり、袖の中に武器を仕込めるからちょうどいい。
視界を統一させるためにヘアピンもつかったりする。
切島 「天の戦闘服なんかかっこいいな!近未来的な!」
上鳴 「俺とちょっと似てねぇか?近未来的ってところは」
天 「そう?、、まぁ、似てるかもね。切島くんのはなんか、
自分の個性をすごく生かしてる感じしてていいね。」
切島 「だろ!」
~観戦側~
私たちがいま居るのは雄英の管制室。
雄英高校ヒーロー科では、午前に必修科目、午後からヒーロー学の授業を行う。
そして今は、口悪イケメン&眼鏡チームvs緑谷&麗日チームの
屋内戦闘訓練を観戦している。
ルールは簡単、ヴィランサイドの口悪イケメン&眼鏡チームは
室内に置かれた核を守りきれば勝ち、ヒーローサイドの
緑谷&麗日チームはヴィランを拘束、または核を回収すれば勝ちだ。
最初は、口悪イケメンくんが真っ先に緑谷くんに奇襲を仕掛けていった。
私情で動いているのは、画面越しの私でもわかった。
緑谷くんは個性を使わずに粘っていたが、
限界が来たようで、徐々に被弾し始める。
それを見た他の生徒達が、
上鳴「目眩しを兼ねた爆破で軌道変更」
切島「考えるタイプには見えねえが意外と繊細だな」
〇〇「慣性を殺しつつ、、有効打を加えるには左右の爆発力を、
微調整しなきゃなりませんしね」
と、冷静に分析し始めた。
天 「、口悪イケメンくん、、あの様子で冷静なの、すごいな」
切島 「あいつの名前それで決定なのか?(笑)」
はいどうでしたか!
原作見ながら頑張ってタイピングした結果がこれです!要約しすぎましたかね?
1500文字!ぴったり!終わります。
コメント
7件
今回も面白かったです♪ あだ名が誉めているのか貶しているのか微妙なところがいいですね!
よっしゃ!1コメ!!! 今回も良かったよ!次回も楽しみにしてる!