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はじめに~~~~~~~~~~

前作の続きです

めちゃくちゃ🔞

小説の書き方が拙い

口調迷子

⚠️🌞受け🌞視点Δ3P

~~~~~~~~~~~~~~



景「ねーねーハルぅ、これ買ったのってハルだよね?」

景くんの目線の先には僕が購入したたくさんの玩具。目つきからしてもう何をしようとしてるかわかる。

晴「あ…う、ん」

藤士郎「ぼくたちだけじゃ満足出来なかったかな…?」

少し悲しそうな表情を浮かべる弦月にはめっぽう弱い。違う、そういうんじゃない…。

景「じゃ、せっかく買ったんだし使っちゃおっか♡」

景くんはそう言うと僕を四つん這いにして、挿入されたままのディルドを動かし始めた。

晴「ひ、ぁうっ♡」

景「ここ弱いっしょ?前立腺」

わざと浅いところでカリ首を前立腺に引っ掻けるようにして動かす。

晴「ゃ、浅いのやらぁ…♡おく、ほしぃ…っ♡♡(涙目」

景「ん~?あぁ奥?もうちょっとお預けね~」

藤士郎「ちょっとぉ、二人だけでイチャイチャしないでよ~!僕もいるよ?」

拗ねた弦月が四つん這いの僕の目の前にゆるく立ち上がったモノを見せる。今後ろで挿れられている偽物とは違う、雄の匂いが鼻腔をくすぐる。はやくホンモノがほしい、なんでもいいから、♡

藤士郎「僕の、咥えて?♡」

その言葉を待ってたと言わんばかりに差し出されたものにがっつく。

弦月の匂いする♡♡これすき、♡上も下もきもちよくて、おかしくなりそ…っ♡♡♡♡

藤士郎「わ、晴くんすごい食い付き…っ」

   「は、きもちぃ…♡」

景「え~、とーじろずりぃ!オレも気持ちよくなりたい~!!」

 「もう玩具飽きちゃった。ハルぅ、挿れていい?」

あ、やっとホンモノが来る♡♡きもちいの、いっぱいきちゃう♡♡♡♡

晴「いれ、て…っ!♡♡♡おねがい、きもちぃの、ほし、い♡♡♡♡♡♡」

景「っは、マジかよ…っ」

景は乱暴にディルドを抜いてそこらへんに投げ捨てる。何もなくなった中が寂しくなるより先に強烈な快感が身体中を襲う。

晴「ぁあああっ!?♡♡♡♡あ、はぁっ♡、んあぁっ、きもちぃい♡♡」

景「は~、ハルん中きっつ…♡ちょうきもちい、」

ピストンが始まっていよいよ思考がぐちゃぐちゃになってきた。

藤士郎「っ、晴くんごめん出る…っ♡♡♡♡」

弦月のものが脈打ったと思うと精子特有の匂いが口の中いっぱいに広がる。お世辞にもいいものとは言えないけど大好きな弦月の身体から生成された物なら、嫌な気持ちどころか…♡

藤士郎「え、晴くん飲んだの!?大丈夫…?」

晴「ん…んふ、♡おいひぃ♡♡♡♡」

べぇっとわざとらしく舌を出して弦月を見上げると、照れたような焦ったような興奮したような顔をする。

景「やべ、ハル、オレもイきそ…っ」

律動が早くなる。僕自身もそろそろ限界だ。

晴「あ♡♡けぃ、♡いっしょにイこ♡♡♡♡」

景「~~~っっ…おまえ、ほんっと…♡♡♡♡♡♡」

景が顔をしかめるのと同時にピストンがさらに速くなる。

晴「ぁああ♡♡♡♡♡きもち、やば、っ♡♡♡♡はやいっ♡♡」

 「イく、♡イっちゃうぅ~~~っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

景「っ~~~♡♡♡♡」

背中を丸めてビクビクと不規則に痙攣しながら射精する。

僕が果てるのとたぶん同時くらいに熱いものが注がれた。この感覚が好きだ。

晴「はーっ、はーっ、♡」

景「っはぁ…っ、」

ゆっくり景のものが抜かれる。それと同時に身体の力も抜けてベッドにぼふんとうつ伏せになって寝転がる。意識も薄れていって重い瞼をそっと閉じた。


藤士郎「今日の晴くんすっごい積極的だったね、ほんとえっちだった…」

景「それな?溜まってたんかなぁ」

藤士郎「まあ玩具買うくらいだしね、溜まってたんじゃない?」

景「はぇ~、そういや最近ヤってなかったしな」

藤士郎「積極的な晴くんもえっちだったけど、やっぱ鳴かせたいね」

景「わかる。次は嫌っつってもやめてやんねぇ」

藤士郎「はは、それいいね」

めちゃめちゃいい声でとんでもねぇこと言ってるなこいつら。今起き上がって全部聴こえてるって言ったら二回戦目始まるかな♡








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コメント

1

ユーザー

最高でした。 地雷でなかったら長尾景受けの作品を書いてくださると嬉しいです。 これからも頑張ってください!

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