コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
実は主、それなりに人と違う過去をもっていて、ホントに、ここだけの話、一生死にたいと思ってるけど、推しがいるので、「まあ、生きとくか」くらいのレベルです。
そんな主が、少しでもこころが軽くなればと、自己満で、自分の過去を小説にします。時系列です。名前や地名など、個人情報に関わるところは改変しているので、99%ノンフィクション、1%フィクションって感じです!
4~5才編スタート!(この辺は、そのとき心の中で思っていたことは、70%くらいしか覚えてないから許して!)
「すずねちゃーん?お母さん来たよ~❗️」
はぁ、今日は珍しく保育園に来れたのに、みんながお昼寝して、ちょっと経ったらお母さんが迎えに来るせいで、みんなと同じ体験出来ないんだよな…
「すずね~今日も、バスで探検しよっか!」
お母さんはこう言うけど、行き先はただの病院。つい最近までは、ホントにひどい風邪を繰り返してたんだけど、最近はちょっとだけ風邪の一つ一つが軽くなってきたんだよね。だから、「友達は1人もいないけど、」保育園にも行くようになった。
私は、病院の看護師さんと、ずっと話しているか、ずっと本を読んでいるかのどちらかしかしていなかったので、言葉を覚えるのは、速かったらしい。
結構保育園にいけるようになった頃
私の人生はさらに悪いほうに転んだ