tn👀
とんち「うちゅどぉーしたん?」
とんち「そない見つめて」
ut「いや、子供なのに遊ぼうって言わへんのかな~って」
とんち「中身そのまま言うてるやろぉ….」
kn「トントン、体は子供だからめぇいっぱい走れるんちゃうか?」
とんち「それもそうやな。いっちょ走ってみっか!」
sya「その話!!」
rb「俺らも入らせろ!!!」
とんち「ええで!」
とんち「ほなみんなで走ろか」
ut「おっけ~」
庭到着
とんち「あ!ひとらんとオスマン!!」
ut「あれ。お前ら帰ってきてたん??」
ht「うん。ちょっと前にね」
kn「伝えてくれればええのにぃ!!」
os「ごめんめうぅ」
sya「あ!せや、」
sya「今からこのちびトントンと走るねんけど、お前らは?」
os「僕らはここでお茶飲んでるから遊んどいでめう」
ht「そうだねぇ」
とんち「んじゃ!れっつご~!」
os👀
とんち「待てぇぇぇぇ!!!」
kn「待たんわぁぁぁぁ!!!www」
ut「つ、疲れた….」
ht「おつかれ」
ht「大先生もお菓子食べる?」
ut「え食べる」
とんち「あとはお前だけじゃああああ!」
sya「負けてたまるかぁぁぁぁぁ!!!!」
ズデッ
とんち「ぁでッ」
os「あ、」
os「綺麗に転けた」
ht「ほんとだ」
ut「あれは泣くぞぉ….」
sya「と、とんとぉん…??」
sya「だいじょぶぅ….?」
とんち「かお…いたい….泣」
rb「あれま、顔切れてるやん」
os「ちょっとこっち連れてきて~」
rb「はぁ~い」
os「この傷で泣かないのもトントンらしいな」
とんち「….痛ない….」
ut「嘘だw」
kn「泣いてもええんやでぇ?」
とんち「…..もん」
ht「ん?なんて?」
とんち「だってお前ら泣いたらあとからネタにして笑うもん!!!!泣」
とんち「もう知らない!!!泣」
os「あ!とんとぉぉぉん!!!」
タッタッタッ
ut「俺ら絶対怒られるやんけ….」
sya「それなぁ……」
とんち「あいつらほんと意味わかんない!!」
とんち「ほんとやになる!!!」
(てか…顔の傷どんぐらいなんだろうか…)
とんち「オスマンこれくらいで泣かないのすごいって言ってたもんな….」
zm「あれ?トントンやん」
zm「って、どしたんその傷?!?!」
とんち「あぁ、これはn」
zm「誰かに傷つけられたんか?!?!」
zm「すぐグルッペンに報告や!!!」
とんち「えちょまっ!」
(とんちを抱き抱えて走る)
うぐっ、風で傷が痛む….
それくらいやばいんか….
到着
zm「グルッペェェェェン!!!」
gr「なんだ、うっさいn」
gr「トントンその傷はどうした」
瞬間移動でもしたんかってくらいの速さで俺の目の前に来て傷のある頬を触る
とんち「ぃつっ、~~~ッッ!!」
声にならない叫びをあげた
gr「そんなに痛いのか、」
gr「まるでナイフで切られたみたいだぞ?」
いや草でそんななるん怖
いや石か…??
そんなもんどうでもええわ
gr「すぐしんぺい神のとこに行くぞ」
zm「うぃーっす」
とんち「あ~い」
sn「これは…..石で切った傷だね」
とんち「まじ?草ちゃうねんな」
sn「あと、足にも怪我があったんですけども??」
とんち「ギクッ」
とんち「そ、それは知らないな~….汗」
sn「トントン???((((圧」
とんち「ハイスミマセンコノマエコロビマシタ」
sn「子供だからって傷の治りが早いわけじゃないの!」
とんち「はぁ~い」
gr(お、お母さん….???)
このあと、きっちり鬱たちは怒られたとさ。
(オスマンとひとらんは無効)
次回!とんちがまさかの?!?!
デュエルスタンバイ!
コメント
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グッとんちがかわええ
とんちBIG LOVE