赤黒です
白くんと水くんもでてきます
赤✕黒
攻 受
nmmnですので、ご本人様の目につかないようお願いします
ご本人様とは関係ありません
誤字いっぱい
キャラ崩壊いっぱい
ぱくり×
通報×
アンチ×
Rあり
赤「」
黒『』
水[]
水が家に遊びにきたためいつもより俺らの家は賑やかだった
[昨日、白に放置プレイされたんだよね〜]
彼の口からでてきた言葉に疑問を抱く
『…放置プレイ、ってなんや?』
ヤられたってことはわかるがどのようなプレイなのかはわからない、だから聞いたのだが水は顔をしかめて焦っているように感じる
「黒はわかんなくてもいいよ」
後ろから赤の声がした
[なっ…なんかごめん…(・・;)]
水は焦りながら言うがそんなに申し訳ないことだろうか
[えーと…じゃ、僕は帰ります!じゃ〜ね〜!…(・・;)]
ばたんとドアが閉まる、それと同時に赤が俺の真後ろへ回ってきた
「黒、放置プレイ知りたい?」
そう聞いてくる、それはそうだわからないとこは知りたい
……それにヤるんやろ…?
『、…おん』
そういうと彼は少し笑った
『なんやそれッ、!』
「え〜?知らない、?」
今、俺は赤に脱がされエネ×グラを付けられそうになっている
『知ってるけどッ…//』
放置プレイの意味がようやくわかった、玩具を入れられて放置されるのだろうな
「じゃあ、アナあけてね」
嫌ではあるがヤりたいのは事実、
くぱっ
『…ッ…///』
「しょーじきじゃん♡」
ずぷっ、ごりごりっ
『う゛ぁッ、!?♡♡』
「じゃ、一時間後ね、♡」
『もっ゛、♡゛やだぁ、ッ♡♡』
ごりっごりごりっ
『ひぐぅ〜、ッ♡゛♡』
びゅるるっ
ずっと俺の弱いところを数十分間休みなくいじめてくる
『はーッ♡、赤ぁッ゛♡♡』
赤のモノが欲しくてたまらない
がちゃっ
『ッ…!、赤ッ♡♡゛』
「…えろッ…♡」
赤のモノはズボン越しでもわかるほど膨らんでいる
『はよッ、♡赤のほしいッ゛♡゛♡』
「ッ…いいよ、♡」
赤はすぐに自分のベルトへ取り掛かり、手際よく脱いでいく
カチャカチャッ…スルッ
『でかっ…♡』
赤のモノは俺のよりでかい、年下に負けるのもどうかとは思うが
「よいしょっ…♡」
ぬぷっ
いままで入っていたエネ×グラが抜かれる
『あぅ゛、ッ♡』
くぱっ♡
アナを広げて煽ってみる、このあとどうなるかわかってはいるがはやく欲しいんだ
「、そんな煽るんだ…♡明日、腰痛くてもしらないよ?♡」
ずぷんっ
『ぅあ゛ッ゛、♡♡』
びくんっ♡びくっ♡
「かわいーね?」
ぱんぱんっ、ぱんっ♡
『ひぐぅ、ッッ゛♡゛♡きもちぃッ゛♡、♡』
頭がとけてしまいそうな快感がたくさん襲ってくる
「顔とろっとろじゃん♡年下に気持ちよくさせられてるの恥ずかしくないの?♡」
実際とても恥ずかしかったりするけれど別にいいんだ
『赤だからいーのッ♡゛♡』
「ッ…ずるいなぁ、黒は、♡」
ぱんぱんっ♡ぱちゅっぱちゅぱちゅっ♡
『やッ゛ッ!?♡♡、まっ、…!♡はやぁ、♡゛イ゛くッッ♡』
頭が真っ白になって、身体ががくがくしてしまう
びゅるるるるっ
「すごい気持ちよさそうじゃん♡腰へこへこさせちゃってさ♡」
『っへ…ッ?♡』
言われるまで気づかなかった、ちょっとこれは恥ずかしい
『はずっ…///』
赤のがまた大きくなって、“いいところ”にあたっている
『赤ッ!?、おっきくなってるッ、!♡』
赤から離れようとした俺の腰を掴んでぐっと力を入れる
「ッ…♡、ほんと黒はずるいんだからッ♡」
そして思いっきり赤は腰を降った
ぱちゅぱちゅぱちゅっ♡ごりゅっ♡
『赤ぁッ、゛!♡ッ、?!、やぁッ゛!ッ〜〜、♡゛♡』
びゅるるるるっ♡
頭がまっしろになるような快感が俺の身体に襲ってくる
「前立線、きもちーでしょッ?♡」
赤もだんだん余裕がなくなってきていて、出すのを我慢しているようにも見える
『なぁ、赤…』
ぽたっと彼の頬を汗が垂れていった
「ん、?どーしたの?」
正直もっと赤がほしいし、気持ちくなりたい。欲にいうドMだ
けどまぁ言うのは恥ずかしい。
『一番奥に赤のいれてや…?』
お腹辺りをとんとんっと軽く叩きながらそう言う
「中、出してもいいの?」
聞いてくるところに流石赤だなと思いつつこくりと頷く
『赤なら後処理できるやろ…?』
ちょっと今日は煽りすぎたかな…?なんて思いながら赤に期待をする
「やめてって言ってもやめないよ?」
そう言うと赤のがぐっと入ってきた
ぐぐぐっ♡
『ッ、♡ゾクゾクッ』
奥に入るよう体重がかかる、もう少しで奥に入るのかとぞくぞくする
「いくよッ…?」
ぐぽっ♡
『お゛ぁッ、♡♡、やば、…♡』
びゅるるるるっ
痺れるような快感に頭がとけてしまいそう
「はぁッ、♡、かわい…♡」
奥が締まるのか赤も気持ちよさそうだった
『赤、!きすしてやッ!』
赤はにっこりわらって口を近づける
「ん、」
くちゅくちゅと卑猥な音が部屋に響いて恥ずかしくなる
『はっ、♡』
俺から口を話した赤は鎖骨辺りに赤いマークをつけた
『い゛ッ♡』
鋭い歯型もついた赤いマークから顔を離した
「一緒にイこ?」
その言葉にどきっとする
『ん、!』
ぎゅっと俺の身体を引き寄せる
『あ゛ぐッ、♡』
それと同時に奥までぐっと入ってくる、それが狙いかもしれないけど
「黒、好きだよ」
唐突に言われた、驚いたが嬉しかった
『ッ、!!俺も!』
ぐっ♡
『ッあ、♡』
ぐぽぐぽっ♡ぐぽんっ♡
『あ゛うッ、!?♡♡』
びくんと身体が反応する
「ッあ〜…めっちゃ締まるッ…♡」
ぐぽんっ♡
『ひぐッ、♡♡゛イッ゛、!?♡゛♡』
きゅ〜っ♡
「あ゛ッ、!?出すよッ、♡」
赤が最後の一押しと言うように奥にぐっと体重をかける
ぐっ…♡
『あ゛ぁッ〜〜、♡゛♡』
びゅるるるっぷしゃあああ…♡
「はあ゛ッ、♡」
びゅるるるっどぷっ♡
『はえッ、♡きたぁっ、ッ…♡』
赤のが中に注ぎ込まれて、俺はそのまま意識をとばした
コメント
4件
初コメ失礼します!!! 好きです!!!! 最近黒受け不足だったので助かりました!!!
っぅ゙…(死 性癖にクリティカルヒットしましたほんとありがとうございます…💭神作すぎる🥲♡フォロバ失礼します!!!!