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⚠️佐野晴
⚠️ちょい🔞
*ギダって猫耳と尻尾がついちゃった晴君
*晴君愛され気味
*だいぶキャラ崩壊
*佐野晴の二人は付き合ってますが、あんまその要素ないかも
(はぁ、やっとお昼休みの時間だ、、凛太郎君達誘って食堂行こ、、)
「晴明先生あぶなーーーい!!!」
「ぶべらッッッ!??!」
ボフンッッ
「わわ、先生ごめんなさい!(試作品)薬ばら撒いちゃった」
「さらっと怖いこと言わないで?!?、一体今回はどんな薬品なの??」
「んー、??なんだったかな、忘れちゃった(^_−)−☆」
「(多分)害は無いと思うし、数分たったら症状現れると思うからまた僕に聞いて」
「適当だなっ?!おい∑(゚Д゚)」
「じゃ、そう言うことだから〜」
「ちょ?!、柳田くん!?!」
「びぇええぇぇぇえん"、一体僕はどうすればいいんだよおぉ〜〜」
なんやかんやあって職員室
「今日、珍しく食堂に晴明君いない思ったら、、」
「なんや、可愛い格好してはりますやん」
晴明の頭には猫耳、腰あたりには長めの尻尾が心なしか、少し背が小さくなっている。
「ぅうぅ"、あんまり見ないで、、」しゅん
「なんだ、晴明。ギダったのか??」
「みたいやね。ギダの話によると、2日経てば元に戻るらしい」
「あの後、参組に戻ったら何故か皆んなに囲まれるし、女子達には何度も服を変えさせらるし秋雨君や狸塚君達色んなところもふられるし、で大変だった、、」
(なんやの、その空間!!凄い羨ましい。僕も晴明君にもふりたい、触りたい!!)
(今こいつ、絶対羨ましいって思ったな)
「それは、色々あったみたいやね。なぁ晴明君今日僕ん家泊まる??」
(うわ、こいつ絶対何かする気だ!!)
「安倍先生、そんなのより僕と一緒にいた方が安全ですよ」
「なんや、恵比寿先生、アンタもしかして晴明君の姿に興奮してはるん?笑」
「みーく、、佐野君に変なもの見せない様僕と一緒の方が的確だと思っただけですよ」
「神酒先生じゃあるまいし、僕は福の神ですからね?笑」
「嫉妬深い男は嫌われるで?♡」
((ほんと食えねー奴))
「ちょ、ちょっと二人とも喧嘩はめッッだよ!」
上目遣い➕涙目
「ぐ、はッッ、晴明君の上目遣いはあかん/////」
(ッ、可愛いすぎる、、/////)
可愛い晴明君に負けた二人なのでした
場面変わってます。
(何とか、あの場が収まってよかった、、)
「、って、教室に名簿忘れちゃった」タッ
ガラッ
「あれ?佐野君まだ残ってたの??」
「、ん?、あぁ晴明か。いや、ちょっとな。」
「、?さ、佐野君?、ち、ちかぃ、、」
「、、なぁお前さ。他の奴にベタベタ触らせすぎじゃね?」
「、みんな、面白半分とか興味本位で触ってくるだけだよ、、」
「ふーーーーーん?」
(さ、、佐野君なんか怒って、?)逃げッ
「おっと、逃すわけねーだろ」尻尾掴み
「、ッ、?ふ、にゃ、ぁ"?、?♡♡」ピクん
「へーー?やっぱり猫って尻尾とか性感帯なんだな」
尻尾を撫でながら
「ふ、、ンぅ"、♡しゃ、のくん、?♡♡」ゴロン
「はは、可愛な晴明♡、それじゃ、耳はどうだ?」耳触
「み"ゃ、ぁ"、?!?、ぅう"〜、♡み”みぃ"、ゃッ♡」
「耳と尻尾だけで、こんなんになっちまうなんてな♡、素質あるよお前。」
「、ぅう"ぅ〜、ッッ〜、はずか、しぃよぉ、、」
「まだ、時間はあるしな、」
「これからたっぷり虐めてやるからな?♡晴明♡♡」
続きの紙を置いてあったのを発見した狸塚君が、自然破壊の第一歩だよ、と怒りながらゴミ箱に捨てましたとさ😉