「 ヨボセヨ ~ ? 」
『 . . . ヨボセヨ。 』
「 ヤィ 、俺の愛するテヒョンァ ~ どうした ~ 」
『 ヒョン 。ヒョン僕に隠してることありません? 』
「 オヤ、俺が隠し事なんてしてると思うのか ~ ?」
「 ハッハッハ ~ この天才ミンユンギに隠し事なんぞない !! 」
『 ヒョン . . . 呑んでます?』
「 あぁ、呑んでるぞ ~ ♪ ヤ、テヒョンァも来るか? 」
『 1人ですか? 』
「 僕もいるよ ~ ん ♡ 」
『 え、』
「 アィシッ 、ヤ ー ジミナ ~ !! 」
[ 僕とユンギヒョンとあと . . . ホソギヒョン !! ]
「 ヤァイ、ジミナ ~ 俺のスマホ返せ ~ 」
「 嫌で ~ す !! 」
「 ユンギヒョンがうるさいから、またね ~ 」
『 あ、ちょ、ジミナ !! 』
ブチッ
「 アィシッ . . やっと返してくれた . . . 」
[ ごめんなさいね ~ ♡ ]
「 このくそ餅野郎 . . !!!! 」
[ な、くそですって ?! ]
「 ベー ッ 。」
[ この野郎 ッッ !!!! ]
『 あぁ、ちょ、シュガヒョ ー ン 、ジミニ ~ . . . 』
『 一旦落ち着こ、ね、? 』
「 はい . . . 」
[ ユンギヒョンのほうが年下みたい、ㅋㅋ ]
「 ヤ、なんだと ?!?! 」
『 ちょっと ~ ッ 、. . ハァ、 』
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(っ’ヮ’c)サイコウカヨォォォォォォォォォ