『んね、黒尾くん。荷物どこ置けばいい?』
 黒尾「あ、えっと〜…2階の1番奥の部屋でお願いします!」
 『了解。』
『今日来るとこどこ?』
 黒尾「毎年通りのとこプラスに烏野です。」
 『お〜、烏野、ね笑』
 黒尾「どうかしたんすか?」
 『んや、気になってたトコだから』
『楽しみにしてるね〜♡』
『勝てよ? ニコッ』
 黒尾「ぅ、ウッス!!!汗」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 木兎「ええ!伊月さんじゃねーか!!!!!」
 『久しぶりだね〜笑』
『元気してた?笑』
 木兎「おう!当たり前だろ!!👊」
 『ならよかった笑』
『そういえば、五本の指、入ったらしいじゃん笑』
『凄いね👏』
 木兎「ヘイヘイヘイヘーイ!!!!もっと褒めてくれてもいいんだぜ!!」
 『流石木兎くん!エースの鏡!笑』
 木葉「よっ!エースの中のエース!笑」
 『お、木葉君じゃん。久しぶりだね笑』
 木葉「お久しぶりで〜す!笑」
「なんかエロさ増しましたねw」
 『それ黒尾くんにも言われた〜笑』
 黒尾「だってホントの事じゃないすか〜」
「てか木兎、お前伊月さんに負けてんぞw」
 木兎「どういう…?  ポカーン…」
 黒尾「伊月先輩三本の指だってよw」
 木葉「え〜、凄いっすね〜」
 木兎「…黒尾、」
 黒尾「あ?ンだよ?」
 木兎「俺の凄さが薄れるだろうがァァ!!!!」
 黒尾「知らねぇ〜よ笑」
 『別に木兎君も凄いじゃん。えらいえらい♡  ナデナデ…』
 木兎「…え、もっかいして?」
 『何で笑』
 夜久「おいお前らー!そろそろ烏野来っから準備しとけー!」
 『あ、夜久くん。俺暇だし迎えに行こっか?』
 夜久「え…ん〜…」
 黒尾「お願いしていいっすか?」
 『全然いいよ〜笑』
 夜久「じゃあお願いします!」
 『は〜い』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 『お、あなた方が烏野の方ですか?』
 澤村「あ、はい!」
「えっと、あなたは、?」
 『俺は音駒高校のOBです笑』
 菅原「はえ〜…OBも合宿って来るもん何ですか?」
 『いや、俺はたまたまですよ笑』
 澤村「ていうか、俺らが後輩なのに敬語とか入りませんよ?」
 『そ?笑』
 東峰「もちろん!」
 『…大人びてるね、笑』
 東峰「そう、ですかね…  ガビーン…」
 『笑 うそうそ。』
 影山「…あの!もしかしてじゃなくても、」
「元ユースの滝川 伊月さん、ですよね?」
 『え、うん。そうだけど。』
 日向「すげぇ!!俺、俺!ファンです!!!!」
 『そうなの?笑』
『ありがとう笑』
 日向「う、ウッス!!!!」
コメント
9件
ファン?!日向ちゃんが?!え?!びっくりなんだけど!