テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
3件
んわ最&高じゃん☆
案内人「おはようございます、皆様♪
昨日は良く眠れましたか?」
輝夜「お陰様で〜!」
聖夜「そんな訳無いじゃないですか…っ」
輝夜「?僕はよく眠れたけどなぁ〜…」
聖夜「それはおかしいだけですっ!」
美織「おはよぉ〜…」
麗花「オハヨ」
巳津「おっは」
迅「おはよ」
ちとせ「おはよう、ございます…」
真桜「おっっはよ〜〜!」
桃花「おは」
レマ「…」
星「おはよう」
レマ「…銘と正臣は…?」
正臣「みんなっ!
大変だァァァァっ!」
ビクッ
正臣の大声でその場にいた全員の空気が固まる
迅「そんなに慌てて…どした?」
麗花「モシカシテ…?」
正臣「銘が…銘が…っ!」
星「一回落ち着きな」
正臣「そ、そんな場合じゃないんだっ
銘の部屋…!」
巳津「…行ってみよう」
ガチャッ
銘の部屋のドアがゆっくりと開く
みんな「!!!!」
みると、
銘が床に倒れていた
大量の血痕と共に。
輝夜「え…
こんな血が出てたら…」
”死んでるでしょ”
嫌な予感はしていた。
だいたいそんな気はしていた
冷や汗が止まらない
美織「っ!」
私は部屋を飛び出し、走り出した
逃げられない、と分かっているけど
どうしても、あの場から逃げたかった
聖夜「美織っ!」
聖夜が私を呼ぶ声が聞こえてきたけれど、
それも無視して走った
やっと私は立ち止まった
案内人がいたからだ
案内人「おや?美織さん、どうされましたか?」
腹が立つ
人が死んでるのに、なぜこんなに穏やかでいられるの?
なぜ、何も思わないの?
美織「あなたはっ
何も思わないの?!
人が死んでるのに…」
案内人「人が死んでいても、もう過去の話です
私は今のことしか気にしません♪」
美織「っっ…!」
なぜだろう?
気持ちが全く分からない
美織「自分で集めてたくせにっ
参加者が死んだんだよ?!
実質あなたが殺したっ!」
案内人「それは違いますね」
美織「なんで?!」
案内人「だってあの人は勝手に死んだだけじゃないですか♪」
美織「…!!
もういいっ」
聖夜「美織っ!」
美織「!聖夜…」
聖夜「急に走り出すからびっくりしたよ〜…」
美織「…もう行こっ」
聖夜「えっ」
そうして美織と聖夜は立ち去った
案内人「…信用されてないみたいですね♪
お仲間を増やしてみますか…」
案内人「皆様、集まっていただき、ありがとうございます♪
今朝は悲しい事件がありましたね…」
美織が案内人を睨む
ムカつく…💢
美織「…どうせ何も思ってないくせに」ボソッ
案内人「なにか言いましたか?」
美織「…なにも」
案内人「今日は新しいお仲間を紹介します♪」
乙葉「湖南 乙葉ですっ!
この村に観光に来ました!よろ〜」
この時期に来るなんて…
運が悪いな…
でも途中から来たわけだし人狼ではないか…
案内人「さてと、
新しいお仲間が来たわけですし…
”裏切り者”《人狼》を追放しましょう♪」
乙葉「え?追放…?」
案内人「そうです、裏切り者だと思う方を殺すのです♪」
乙葉「殺…?!
そんなの…犯罪じゃ…」
案内人「放置するとそれどころじゃなくなりますが?」
乙葉「っ…!」
輝夜「早くなーい?
もうちょっと待てば…
案内人「その隙にたくさん死ぬかも知れませんね♪」
輝夜「…」
正臣「やるしか…ないよ…っ
銘の敵を取るんだ…っ!」
案内人「ありがとうございます♪
では早速会議室へどうぞ」
そういって案内人は私達を大きな扉の前へ案内した
その大きな扉がゆっくりと開く
案内人「ここが会議室です
会議時間は5分
充実した会議時間を♪」
充実なんてするわけ無いじゃん…
正臣「さてと、みんなは誰が怪しいと思う…?」
美織「今のところ怪しい人はいないかな…」
ちとせ「みなさん…昨日はどこにいましたか…?」
麗花「ジシツにイタノネ」
乙葉「昨日は家で荷物用意してたな」笑
聖夜「乙葉さんは言わなくて大丈夫です…」笑
正臣「僕は…部屋で寝てたな…」
輝夜「夜ふかしして昨日はほとんど寝なかったな〜
ずっとアニメ見てた!」笑
美織「この時間帯じゃあ誰も起きてないでしょ…」
聖夜「確かに…」
案内人「あと3分です♪」
巳津「怪しい人片っ端から吊ってこうよ!
それが一番効率的じゃんw」
レマ「怪しい人がいないから迷ってんの…!」
ちとせ「なんで…こんなことに…」
乙葉「せっかく遠くから来たのに…っ
なんでこんなゲームに巻き込まれんのよっ」
迅「それはお気の毒…でも、生きて帰るためにはゲームを終わらせるしか無い」
正臣「…なんで…落ち着いてられるんだよッッ
自分が殺したからかッッ?!」
真桜「決めつけるのはよくないよッッ
動揺するのはわかるけどさぁ…」
案内人「あと1分半」
星「…とりあえず、怪しくない人を省いていこうよ」
美織(正臣の反応…多分、本当、本気で動揺していた…)
んーと…多分正臣は違うと思うんだ!だって本気で動揺してたし…」
正臣「分かってくれるのか?!
そうだ!僕は違うッッ」
ちとせ「あの…誰も、吊らないのは…可能ですか…?」
案内人「無理だよ♪
必ず一人は吊らなきゃいけない」
ちとせ「そんな…
まだ、何も知らないのに…?」
案内人「…そうです、殺さなくてはなりません
どうあがいても、それは変わりません」
聖夜「…」
星「とりあえずさぁ…中では、怪しい人探そ」
桃花「私的には…迅が怪しいと思う」
迅「?!はぁ…?!なんで…」
正臣「…僕も」
迅「ちょっ…待てよ…」
正臣「驚かなかったのは君だけだッッ
なんで死体を見ても驚かないんだ?!
おかしいだろっ」
輝夜「俺もそれ思ったぁ〜」
迅「そんなこという正臣が怪しいんじゃないかっ?!」
美織「けど…」
案内人「時間です
投票箱に投票札を入れてください♪」
聖夜「ちょっと待ってくださいよっ」
案内人「無理ですね
私は時間を与えましたが…その時間も終わりました♪」
聖夜「…!」
美織「…入れるしか…ないよ」
次々と投票札を入れていく
美織(どうすればいいの?
確かに迅は少し怪しいけどそこまで怪しくはない
正臣の怪しみ方はどうだ?
いくらなんでも怪しみ過ぎじゃないの?)
案内人「さぁ、美織さん、入れてください」
私は、札を入れた
案内人「結果はですねぇ〜…
正臣さんが3票、迅さんが9票!
圧倒的に迅さんですね♪」
迅「な、んで…」ポロポロ
流石に罪悪感がある
私は正臣に入れたけれど…
たいして意味はなかった
他のみんなも居心地が悪そうな顔をしていた
正臣「…迅はきっと…きっと人狼だ…
さっさと…やれっ!!」
案内人「では、正臣が追放すればどうですか?」
迅「ま、待ってくれッッ…
俺は…俺は人狼じゃない…信じてくれ…」
正臣「…僕は…銘のこと…友達…だと…」
迅「僕じゃない…!僕が殺してないッッ…」
正臣「黙れッッ」
パァァンッッッッ
ビシャッッ
銃声が響き、会議室に血溜まりができる
迅「…!!!」ガクッ
迅は倒れ込んだ
正臣「僕は間違ってない…間違ってない…」
案内人「お、迅さんが人狼か分かるみたいですね♪
迅さんは…村人…でした…」
みんな「…!!!!!!」
間違っていたショックより、村人を殺してしまった衝撃のほうが強かった
正臣は銃を取り落とした
正臣「そ…そんな…」
麗花「ジャア…ジンは…イミ無かったのネ…」
正臣「そ、そんなはずじゃなかったんだ…っ」
巳津「…!!もう少し考えればよかったんだッッ
決めつけて殺した!」
ちとせ「そういってる巳津さんだって殺したじゃないですかッッ!」
レマ「落ち着きなさいよ…
どっちにしろ、変わらなかったんだから
3票と9票じゃあ無理よ…」
分かってる
レマが言う事はきっとみんな分かっているはずだが…
みんな、認めたくなかった
私達の手で…
罪のない人間を殺してしまったことを。
急展開ごめん☆
推理してみてね☆
途中参加オッケーだよ