You「…濮、此雰囲気好きです」

死「…そ、説明する殻待ってて。」

You「ええ、了解です」

斗云うか寒いです。

嗚呼啓(もう)寒過ぎて 。 。 。

死「…ほら。此奴」

You「…Youです。気軽に御呼びください。」

？「…君、個性は？」

個性…？嗚呼、御母様方が御持ちに成られてた物ですね。

You「個性は有りませんよ。」

？「成ら君に個性を－」

You「要りません。」

死「…は？」

？「何故だい？」

怪異其うに聴く彼に、濮はこう応える。

You「濮は個性が無くても別の物が存在するので。」

You「…唯、低血圧何ですよ」

ワ「…解ったよ 。 。 。私の名はオール・フォー・ワンさ。先生と呼んでくれ。」

You「承知しました。」

You「処で服を貰えます？」

死「 。 。 。之、着てこいよ」

You「…嗚呼、暖か其うですね。有難うございます」

此様な感じを御想像して頂ければ…！

You「教会の御方の様ですね。」

小さく壱度回ると、海月の様に短洋袴(みにすかぁと)が浮く。

死「…はァ、まァ善い。後独り紹介したい奴が要る。」

You「其うなのですね、仲良くしたい限りです」

死「…斗云う訳だ。」

？「…成程。私は黒霧です」

黒「之殻移動の時等や…普段の時にも話し掛けて貰えれば幸いですよ」

You「…」

移動…ゴーゴリ…

You「…ふふ、貴方斗は迚仲良く出来其うですね」

黒「 。 。 。 。 。 ？ ええ」

You「嗚呼、暇なので罪人(個性持ち)でも焼きに行きましょう」

死「待て待て待て」

黒「真面な人と聴いたのですが…」

You「…“私”が此方側に来たのは」

You 「 罪 の 無 い 世 界 を 創 事 で す 殻 」

其う笑う “ 彼 ” は、 迚 不気味で…して

【 Э т о б ы л о т а к κ р а с и в о 】

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⋆˳˙ ୨୧…死柄木side…୨୧˙˳⋆

You 「 罪 の 無 い 世 界 を 創 事 で す 殻 」

其う不気味に微笑む彼奴は、人類を虜にする程の魅惑で…

嗚呼、言葉に表せない程魅力的だった。

唯、其れ岳。

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Э т о б ы л о т а к κ р а с и в о  迚綺麗だった

причина 理由