青井家の兄弟は重い''愛''で死ぬまで赤い糸で永遠に繋がれている＿♡

初っ端過激⚠️

ラディside

ラディ「おい、おま」

ラディ「その寝っ転がり型やめてくれる？」

ラディ「普通に興奮する」

らだお「んへへ、、////」

らだお「ちょーだい？♡」

ラディ「ほんとお前は悪趣味だよな…♡」

らだお「いっちゃッう♡♡♡♡な”ッ?!?!♡♡♡おぐッつかれてりゅっ♡♡♡♡」

ラディ「よく喘ぐねぇ」

らだお「あ”はッ♡♡♡♡あぎッ…♡♡♡♡らでぃ、？♡♡♡♡」

ラディ「なに？」

らだお「おれの、ことッ…♡♡♡好きになってよぉッ…♡♡♡♡ﾎﾟﾛ」

ラディ「…ｿﾞｸｿﾞｸ♡」

ラディ「泣くなよ…♡」

らだお「き”もちィッ♡♡♡♡らでぃ♡♡♡♡♡しゅきッ♡♡♡あ”や、っ♡♡♡♡」

ラディ「お、俺も好き…♡♡」

らだお「はじゅかしぃ♡♡♡♡♡おりぇは、ッ♡♡♡だいしゅきだけどね、？♡♡♡♡」

ラディ「それお前の本性なの？♡♡」

らだお「う”んッ♡♡♡♡らでぃの前しかだしてないよッ、？♡♡♡♡」

ラディ「なんか特別感あっていいわ♡♡」

ラディ「俺しか見んなよ？♡」

らだお「うん♡♡♡♡い”ッく♡♡♡♡イっちゃッ♡♡♡~~~~~~♡♡♡♡♡」

ラディ「お前ほんと可愛い♡」

らだお「お前って呼ぶのやめてよぉ…♡♡♡」

ラディ「な、なんてよべば、？」

らだお「らだお、ッとか、？おにいちゃんとか…がッいいな、？♡♡♡♡」

ラディ「ふーん」

ラディ「らだおお兄ちゃん♡♡♡♡」

らだお「あ”ァ♡♡♡♡しゅきぃ♡♡♡ぉお”ッ?!♡♡♡らでぃぃ、♡♡♡♡」

らだお「こわれぢゃッぅ♡♡♡♡」

ラディ「壊れなよ♡」

らだお「ひ”ぅ♡♡♡♡」

ラディ「街の人気警察官がこんなべろべろになってるなんて知ったらどうなるんだろうなー♡」

らだお「ん”ッぁ♡♡♡♡♡らでぃしゅきッ♡♡♡しぬほどッぁあ”♡♡♡♡だいすきッ♡♡♡」

ラディ「へ”ァ…♡？」

ラディ「締め付けんなッ…♡♡」

ラディ「イくッ♡」

らだお「んぉ”ッ?!♡♡♡♡中にきてりゅッぅ♡♡♡♡」

ラディ「らだおお兄ちゃん。だいすき」

らだお「おれのほうがすきだもんッ…♡」

翌日

らだお「出勤しましたー…いて~…」

警察「ん？どした？」

らだお「あー、昨日俺の弟と、ランニングというかー、部屋で汗水めっちゃ垂らしながらジャンプしてたわ…」

警察「うわジャンプ結構疲れるよな！」

らだお「(そのジャンプじゃないんだけどな)」

今日の夜も

ラディ「すきだよ」

らだお「お”れもぉ♡♡♡♡い”っく…♡♡♡♡」

その次の夜も

ラディ「あー、ほんと、可愛い、好き、大好き」

らだお「ん”ぁゃ♡♡♡♡♡そんな”ッ褒めないでぇ♡♡♡♡」

ずーっと、熱い夜が続いていた

ただ俺にも悪戯心というのもあったから

わざと誘わない今日は

らだお「ねーぇ…？やろ…？」

ラディ「ごめん今日むり」

らだお「え、っ」

ラディ「俺最近らだおお兄ちゃんとせっくすした事しか思い出無いなって」

ラディ「ちがう思い出がほしい」

らだお「え、それって他の男とヤるってこと…？」

ラディ「んーん？らだおお兄ちゃんしかヤれない」

らだお「んふふ~…////」

数分後

らだお「みてぇッ！」

胸元空きのメイド服を着たらだおお兄ちゃんだ

すっごくえろい

今すぐにでも襲いたい

ラディ「へぇ」

らだお「え、」

結構ダメージ食らったか？

らだお「浮気…？」

ラディ「え、？！」

ラディ「ちがうよ？！」

らだお「ほんと、？」

ラディ「うん。らだおお兄ちゃんしか居ない。大好き。世界一愛してる。死ぬ程好き。らだおお兄ちゃんの為なら死ねる。浮気なんてしたら俺殺して？勿論らだおお兄ちゃんも浮気したら俺は刺すよ？刺して俺も一緒に死ぬ！それでいいよね？」

らだお「んふ、♡」

らだお「俺ラディなら一生一緒に居ても良いかも…♡」

ラディ「一生一緒にいよ？」

らだお「でも仕事あるし、」

らだお「終わったらすぐラディのとこ行く。位置情報も共有しよ？浮気したら無理。俺が休憩の時とか暇な時とかあったらラディのとこいく。」

ラディ「それならいーよ？♡」

らだお「俺人と話さないなるべく」

らだお「ラディの声しか聞きたくない」

ラディ「じゃあヤろっか？」

ラディ「俺の声とらだおお兄ちゃんの声が一緒になっちゃうね 」

らだお「そんなとこもすき。全部すき♡」

翌日

らだお仕事終わり

ラディ「今日もお疲れ様」

らだお「癒して」

ラディ「なでなで」

ラディ「がんばったね」

ちゅっ

らだお「うれしい…////」

ラディ「俺らだおお兄ちゃんが居ないと生きていけないよ…♡」

らだお「俺もだよ？」