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君の隣にいれたなら

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君の隣にいれたなら

1 - 一話 隣のくせに

♥

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2025年07月06日

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🐶「おはよ、リノヒョン」

🐰「……おう」

🐶「ノート、まとめといた。昨日寝てたでしょ?」

🐰「悪い、助かる」

🐶「……それだけ?」

🐰「は?」

🐶「いや、別に。はい、ノート」

🐰「……ああ、サンキュ」

((🐶が机にノートを置く。🐰は目も合わさず、淡々とページをめくる))

🐶「ヒョン、さ。俺、なんかした?」

🐰「……何が?」

🐶「最近、避けてるっぽいっていうか。話しかけてもすぐ終わるし」

🐰「別に。避けてねーし」

🐶「じゃあなんで、目も合わさないの?」

🐰「……」

🐶「俺のこと、ウザいとか?」

🐰「……違う」

🐶「なら何?」

🐰「……うるせぇよ」

🐶「……」

🐰「放っといてくれよ。ちょっと、考えたいことあるだけだから」

🐶「“俺以外の誰か”について?」

🐰「……違ぇって言ってんだろ」

🐶「じゃあちゃんと、言ってよ」

🐰「言えねぇから、黙ってんだよ」

🐶「……」

((沈黙。チャイムが鳴り、先生が入ってくる))

🐰「……スンミン。ノート、ほんとありがとな」

🐶「うん。……どういたしまして」



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