テラーノベル
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ゲームをスタートしますか??
はい ◀︎ いいえ
ꔛ
( 今回タッピョン不在です。 ごめんなさい )
貴方は今からイ・スンヒョンです。
これからvipのみんなにいい歌声を
届けるためにレコーディングをします。
向かいましょう。
前方にヨンベヒョンが居るみたいです。
どうしますか??
挨拶する 無視する
_
挨拶する ◀︎ 無視する
「 ヨ、ヨンベヒョン !! おはようございます !! 」
ヨンベ 「 ん?? あぁ、スンリか。
おはよう。 今日も頑張ろうな。 」
「 はい!! 」
ヨンベヒョンの好感度メーターが
0.1上がったようです。
この調子で頑張りましょう。
ヨンベ 「 今からレコーディング室 行くよな??
一緒にどう?? 」
ヨンベヒョンからのお誘いです。
どうしますか??
行く 行かない
_
行く ◀︎ 行かない
「 行きたいです!! 」
ヨンベ 「 ㅋㅋ … よかった。
行こうか。 」
「 はい!! 」
そこから色々な話をして
レコーディング室に着きました。
_ ガチャッ
ヨンベ「 まだみんな来てないみたいだな…
俺、ちょっと飲み物買いに行ってくるわ 」
「 分かりました。 」
_ ガチャッ
テソン 「 あ、 」
ヨンベヒョンが出ていった後、
テソンヒョンが来ました。
どうしますか??
挨拶する 無視する
_
挨拶する ◀︎ 無視する
「 テソンヒョン、おはようございます!! 」
テソン 「 あ、うん。 おはよう。 」
顔は気まずそうですが、内心は
とても喜んでいるようです。
テソンヒョンの貴方への好感度が
0.1上がりました。
この調子で頑張りましょう。
まだ他の3人は来る様子がないみたいです。
どうしますか??
話しかける 部屋を出る
_
話しかける ◀︎ 部屋出る
「 あの…テソンヒョン。
今日のレコーディングの事なんですけど… 」
テソン 「 えっ、!? あ、うん… !! 」
テソンヒョンは貴方を唯一の弟、歳の近い弟
として仲良くしたがっています。
これからたくさん話しかけましょう。
_ ガチャッ
ジヨン 「 … 」
そこへジヨンヒョンがやってきたみたいです。
どうしますか??
挨拶する 無視する
_
挨拶する ◀︎ 無視する
「 ジヨンヒョン…おはようございます。 」
ジヨン 「 … 」
貴方と仲良くする気はないみたいです。
ジヨンヒョンの貴方の好感度は
ー 0.1 下がりました。
無視をされましたがこのまま
話しかけ続けますか??
はい いいえ
_
はい いいえ ◀︎
そろそろ席につきましょう。
レコーディングが始まります。
_ ガチャッ
ヨンベ 「 みんな揃ってる~?? ってあ、
またタッピョン居ないんだ。 」
そこへ
みんなの飲み物を買ってきてくれた
ヨンベヒョンが戻ってきました。
ジヨン 「 うん。 」
ヨンベ 「 とりあえず、これ。
好きなのわかんないから適当に買ってきた!! 」
ヨンベヒョンにお礼を言いますか??
はい いいえ
_
はい ◀︎ いいえ
「 ヨンベヒョン、
ありがとうございます!! 」
ヨンベ 「 おう!! 好きなの選んで!! 」
机には
りんごジュース , 水 , お茶 があります。
どれにしますか??
りんごジュース
水
お茶
_
りんごジュース
水 ◀︎
お茶
「 じゃあ…俺は、 」
水に手を伸ばそうとしたら
ジヨンヒョンと被ってしまったようです。
どうしますか??
譲る 譲らない
_
譲る ◀︎ 譲らない
「 あ、俺やっぱりお茶がいいです。 」
ヨンベ 「 被った!? ごめん、
全部同じのにすればよかったな 」
「 いえいえ、 !! 」
ジヨンヒョンはそのまま貴方を睨み、
水を取りました。
貴方は余程嫌われているようです。
なんとかして好かれなくてはいけません。
どうしますか??
たくさん話しかける
差し入れをあげる
キスする
どれにしますか??
選ぶのは貴方達です。
( コメントで多いものを撰ばせて貰います )
今日はここまでにしましょう。
ホームに戻りますか??
はい ◀︎ いいえ
コメント
3件
たくさん話すです!!
つ…続きが楽しみすぎますよぉぉ…!!!😳 うーん…沢山話す…ですかね🤔
差し入れどうですか、!!