沢山話すが多かったので
それにします!!
投票ありがとうございます。
前回と同じところから
ゲームをプレイしますか??
はい ◀︎ いいえ
ꔛ
あなたはどうにかしてジヨンヒョンに好かれない
と いけません。
どうしますか??
たくさん話す
差し入れする
キスする
_
たくさん話す ◀︎
差し入れする
キスする
「 ジヨンヒョン !!
俺、今日のレコーディング凄い楽しみに
してたんです!! 」
ジヨン 「 あ、?? 」
「 だって、ジヨンヒョンの書く歌詞とか
凄く好きでリズム感とかもジヨンヒョンにしか
出せない感じがして早く歌いたいなって!! 」
ジヨンヒョンは驚いた顔をしましたが、
すぐに顔を背けました。
ジヨン 「 あっそ、」
まだ話し続けますか??
はい いいえ
_
はい ◀︎ いいえ
「 それと!!
今日のお昼ご飯の焼肉弁当も凄い
美味しかったですよね!!
あの、食感大好きなんです!! 」
ジヨン 「 … 」
貴方と会話する気はないようです。
どうしますか??
話すのを辞める
まだ話しかける
_
話すのを辞める ◀︎
まだ話しかける
話すのをやめて自分の席に
戻りましょう。
_ ガチャッ
その時にタッピョンが来たようです。
挨拶しますか??
はい いいえ
_
はい◀︎ いいえ
「 タッピョン!! おはようございます。 」
タプ 「 … おはよ 」
まだ眠たいようです。
貴方が誰かも分かってないです。
ヨンベ 「 タッピョン、遅いよ~。 」
ヨンベヒョンが笑いながらこちらを見ています。
テソン 「 また寝坊ですか??ㅋㅋ 」
テソンヒョンは穏やかに笑いかけています。
ですが…
ジヨン 「 … ふざけてんの?? 」
ジヨンヒョンがタッピョンの遅刻に
痺れを効かせたようです。
タプ 「 あ~…ごめんごめん。 」
その態度に余計にヒートアップして
しまいました。
ジヨン 「 いや、なんで遅刻すんの??
今日×時集合って言ったよな?? 」
タプ 「 … 寝坊した。 」
ジヨン 「 寝坊?? やる気ある?? 」
タプ 「 … ちょっとくらいいいだろ。 」
ジヨン 「 もー、いいわ。 」
_ バタンッ
そのままレコーディング室を
ジヨンヒョンが出ていってしまいました。
ヨンベ 「 … 俺が茶化したからだよな、」
ヨンベヒョンを慰めましょう。
選んでください。
「 そんな事ないですよ!! 」
「 いえいえ、ヨンベヒョンは悪くないです!! 」
「 そうだ。お前が悪い。 」
_
「 そんな事ないですよ!! 」
「 いえいえ、ヨンベヒョンは悪くないです!! 」 ◀︎
「 そうだ。お前が悪い。」
「 いえいえ、 ヨンベヒョンは悪くないです!! 」
あなたの言葉にヨンベヒョンが
穏やかな笑顔で笑いかけてくれました。
ヨンベ 「 ありがとう…スンリヤ、 」
ヨンベヒョンのあなたの好感度が
+0.1上がりました。
この調子で頑張りましょう。
テソン 「 でも、どうしますか??
これじゃあ…レコーディング出来ない
ですよね。 」
テソンヒョンが心配そうな顔をしています。
どうしますか??
慰める
そっとしておく
アドバイスをする
_
慰める
そっとしておく
アドバイスする ◀︎
「 大丈夫ですよ!!
ジヨンヒョンだって頭を冷やしてるだけだと
思います!! それより、いい作品を作る為に
みんなで環境作りをしませんか?? 」
あなたの言葉にみんなが頭に ? を
付けています。
ヨンベ 「 環境作り?? 」
テソン 「 なにするの?? 」
「 ジヨンヒョンが戻ってきやすいように
俺たちは自主練しておくんです!!
何事も無かったように。 分かりましたか?? 」
テソン 「 なるほど!! 名案だね!! 」
ヨンベ 「 スンリヤ、ナイスだよ 」
タプ 「 俺のせいで迷惑かけてごめん。 」
「 いえいえ、 ヒョンのせいじゃないよ!!
ほら、練習しましょう?? 」
あなたのおかげで場の雰囲気が一気に
明るくなることに成功しました。
タッピョンの貴方の好感度が+0.5
上がりました。
この調子で頑張って行きましょう。
ꔛ
沢山練習していい声が出せるように
なりました。
「 これでジヨンヒョンも褒めてくれますね!! 」
テソン 「 そうだね、 スンリヤのおかげだよ 」
ヨンベ 「 スンリヤ、ありがとな。 」
タプ 「 ありがとう。 」
返事をしましょう。
選んで下さい。
「 いえいえ、俺より皆さんが頑張って
くれたからですよ!! 」
「 お前らのせいでこうなったんだ。
もっと感謝しろ。」
「 お礼は?? 」
_
「 いえいえ、俺より皆さんが頑張って
くれたからですよ!! 」 ◀︎
「 お前らのせいでこうなったんだ。
もっと感謝しろ。」
「 お礼は?? 」
「 いえいえ、俺より皆さんが頑張って
くれたからですよ!! 」
ヨンベ 「 スンリヤは本当に優しいな。 」
テソン 「 そうですね。
… そういえば、ジヨンヒョン遅くないですか?? 」
タプ 「 … 怒って帰ったのかな 」
ヨンベ 「 それはないと思うけど…
どうしようか。 」
次はあなた達が選ぶ番です。
ジヨンヒョンが怒って出ていってから
2時間経ちましたが、帰ってきません。
どうしますか??
探しに行く
無視する
レコーディング室で待機しておく
今日はこのくらいまでにしましょう。
ホームに戻りますか??
はい◀︎ いいえ
コメント
2件
もう、神ですか…?? 毎回続きが楽しみすぎる…✨️🫣💓 探しに行く!、ですかね…?😶🌫️
探しましょー!!