楓「お久しぶりです!楓でございます!本日のゲストは~?」
茶日「茶日さんやで」
楓「自己紹介がてらじっちゃんよろ」
茶日「任せとけ!えっーと、紙の山からランダムに引い」
楓「それ後で、名前年齢好きなの嫌いなの」
茶日「茶日は本名やないけど茶日って読んでくれて構わへんで。年齢はご想像におまかせしましょう。好きなのは茶。嫌いなのはまっずい料理」
楓「毎日茶ですか」
茶日「おう。今度お気に入り飲ませたるわ。名前なんやったか…」
楓「物忘れ激しいじいさんだ」
茶日「なっ!失礼な!まだ若い!」
楓「では~紙の山からどうぞ」
茶日「そいっ………えーと、翔真さんとの出会いは?…ほう、初対面はあいつが中3だな。ケンカしとったから止めにいったら弟子にしてくださいって」
楓「意外やわぁ」
茶日「その頃のあいつは能力が上手に操作できてなかったからな。コツを教えただけなんやが…」
楓「茶日さんに聞いたらいろんなエピソードが聞けれるのね」
茶日「wwwお前さんのことも見てたりして( ¬ ω ¬ )」
楓「はい次」
茶日「つれんなぁ~。おっ、身長か。わかんねぇ」
楓「そう思いましてメジャー用意してました」
茶日「…175ですな。低いのか?」
楓「うーん、海斗が170位だから普通…師匠とライトさんは例外。きょじんダァ…」
茶日「つまり、ほどよい、か。嬉しいのか嬉しくないのか…」
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