テラーノベル
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カービィ「ふぁ……おはよ……」
「今日何しようかな……」
カービィは朝ふわりと起きた。
今日の予定は何もない。
カービィ
「ん……散歩行こうかな〜」
カービィは白い家をでて、
適当にぷらぷらと歩く。
ドガッ…!
そんな痛い音がした。
カービィ
「大変!誰かが怪我したのかも!」
そう言いながらその場所へ向かった。
カービィ
「だ、大丈夫!?誰か転んだ!?」
「う、ん……」
「いっ、つ………」
カービィ
「あれ?デデデ?メタナイト?転ぶなんて珍しいね?」
メタナイト
「……あ、っと。すまない」
デデデ
「………か、カービィ。すまんな迷惑かけて」
カービィは友人の様子が少し変なのが気になったが、
多分頭をぶつけて痛いんだろうと思い話を続ける。
カービィ
「迷惑ではないよ!友達だもん!」
メタナイト
「ああ、そうだな。友達だもんな」
デデデ
「ま、俺様達友達だしな。」
カービィ
「え〜。いつもはライバルって言ってるのに。」
デデデ
「あ〜?そうだっけか?」
カービィ
「もうボケたの?」
メタナイト
「そ、んなことはないはずだが」
カービィ
「ね、二人とも。頭打ったんでしょ?」
「なんか違和感とかないの?」
メタナイト
「いや?ないぞ」
デデデ
「お前に心配されたから痛みなんて吹っ飛んだんだ」
そう言いながらデデデはカービィを撫でる。
カービィ
「そ、そう?ならいいんだけどね」
デデデの腕の中で
(撫でるの珍しいなあ)と思いつつ
撫でられるのは好きなのでそのまま撫でられ続ける。
途中からメタナイトからも撫でられる。
デデデ
「あ〜っと、そうだ!今日からお泊まり会しねぇか?」
カービィ
「んえ?”今日から”?毎日やるの?」
デデデ
「そうだ。いいだろ?」
カービィ
「大きい豪華な部屋が毎日かあ……」
「それに美味しいご飯もいっぱい!」
カービィは目をキラキラとさせる
メタナイト
「私からも提案が。今日から、撃ち合いでもしないか?」
カービィ
「ソードで?いいよ!」
デデデ
「じゃあ明日グルメレースな!」
カービィ
「うん!」
二人はニコニコしながらカービィを撫でる。
だんだんと抱いている腕が強く締め付けてくる。
カービィ
「デデデ、痛いんだけど……?」
デデデ
「ああ?す、すまんな」
謝りつつ、デデデ大王はそのままカービィを強く締め付けている。
カービィ
「ちょっと。なんの恨みかわかんないけど、やめてよ」
メタナイト
「何がだ?」
カービィ
「え、こう……強くやられると痛いの」
デデデ
「んあ?」
カービィ
「ね〜。もう、ドッキリ?やめてよ〜」
そう笑ってみるが二人は笑ったまま。
カービィ
「デデデ?メタナイト?」
二人は笑ったまま。
カービィ
「ねぇ?二人とも?どうしたの?」
デデデ
「なんでもないぜ?」
メタナイト
「何が聞きたいのかもっと具体的に言わないとわからないぞ?カービィ」
カービィ
「デデ……」
デデデに何かしらの攻撃が当たった。
力が抜けた隙に抜け出す。
マホロア
「カービィ!大丈夫カイ!?」
カービィ
「マホロア?」
デデデ
「おい!何すんだ!」
マホロア
「カービィに危害加えてるところ、見たヨォ」
メタナイト
「私たちは危害なんて……」
マホロア
「あのネェ。ボクがローアを持ってること知ってるでショ?」
「時空の歪みが見つかったヨォ」
「ディメンションホールで来た、別人でショ?」
カービィ
「へっ」
マホロア
「………カービィを見つけて安心したんでショ。」
「偶然ディメンションホールに入って、そんな時にカービィが来た。
それでいつも通りの扱いをしたんダロ?」
二人は黙ったまま。
カービィ
「なるほどね!そっちの世界の僕と勘違いしたんだ!」
マホロア
「とりあえずそっちの世界に返してあげるヨォ。
カービィに危害を加えたことは本人に謝ってネェ」
二人は少し話した後謝ってくれた。
そしてマホロアが送っていった。
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カービィ
「なんかよくわかんないけど疲れた……」
「今日は家で過ごそうかな…」
そう言いながらとぼとぼと歩く。
家に帰ってマキシムトマトを食べてベットで寝ることにした。
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