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全部貼るから適当なとこで分けて yk「おぉ!黒尾!研磨!」 「なんで最近部活来なかったんだよ?」 knm「えっと、、、実は、、」 説明した yk「マジで!?」 knm「うん、、」 kr「なぁなぁ研磨」 knm「どうしたの?」 kr「誰?」 knm「あっ忘れてた」 yk「俺は夜久衛輔。お前と同じ三年でリベロやってる」 kr「へぇ〜」 knm「せっかくだしみんな呼んで名前言ってもらったら?」 yk「そーだな!」 「しゅーごー!!」 nkm「うっす!」 yk「実はな、、、」 説明した 「だから一人ずつ名前と学年とポジション言っててくれ!」 kai「俺は海信行。三年でウィングスパイカー」 reh「俺は灰羽リエーフです!一年でミドルブロッカーやってます!」 みんな言った kr「やべぇ、、覚えらんねぇw」 knm「たった数十人だよ?」 kr「うるせぇw」 knm「今日はこれくらいにしておこう。クロ」 kr「わかった」 knm「じゃあまたね。みんな」 nkm「うぃっす!」 kr「家帰んの?」 knm「うん」 kr「、、、あの〜研磨さん」 knm「わかってるよ。ちゃんと家まで送ってく」 kr「ありがとな」 knm「うん」 knm「ここだよ」 kr「ありがと」 knm「クロは一人暮らしだから」 kr「了解」 knm「一人で大丈夫?」 kr「心配してくれてんのか?」 knm「そりゃするでしょ、、」 「やっぱ今日クロの家に泊まる!」 kr「え!?まぁいっか」 knm「準備したら来るから」 kr「わかった」 knm「服とタオルと歯ブラシと、、、、」 「よし。これくらいかな?」 「絶対に取り戻して見せるからね、、」 ピーンポーン kr「はーい」ガチャ knm「来たよ」 kr「どうぞ上がってくださいな」 knm「自分の部屋の位置とかわかった?」 kr「家入ってすぐに探検した」 knm「そっか」 「ゲームでもする?」 kr「おう。いいぜ」 1時間後 knm「お腹空いた、、」 kr「だな〜」 knm「出前取ろ」 「何食べたい?」 kr「ん〜、、サンマ!」 knm「出前でサンマって、、、」 「相変わらず好きだね、」 「って!なんで!?」 kr「ん?」 knm「なんでサンマ選んだの?」 kr「わかんねぇ。」 knm「、、、、、」 (記憶を取り戻しつつある、、のか、、、?) kr「おーい。けんまー」 knm「あっごめん。」 「もうラーメンでいっか」 kr「えぇ、、サンマは、、?」 knm「うるさい」 数分後 二人「いただきます」 knm「ŧ‹"ŧ‹"( ˙༥˙ ) ŧ‹"ŧ‹"」 kr「(*'༥' *)ŧ‹”ŧ‹”」 二人「ごちそうさま」 knm「片付けるね」 kr「おう」 (はぁ、、、記憶喪失かぁ、、) knm「先にお風呂入ってきたら?」 kr「そうだな」 knm「ポチポチ」スマホ kr「上がったぞ〜」 knm「ねぇクロ」 kr「ん〜?」 knm「明日部活の合宿なんだけど行かない?」 ke「どこ?」 knm「宮城」 knm「烏野高校が結構絡み合ったから記憶戻らないかな〜って」 kr「なるほどな〜行くか」 knm「クロ〜起きて〜もう集合時間になっちゃうよ」 kr「へ?マジ?」 knm「コクッ」 「先行くよ〜、、って聞いてないし、、」ギィー バタン kr「ドタバタ💦」 「おい研磨!他に何いると思、、、」 「あいつ置いてったな!?」 「ん〜、、、こんだけでいっか!」 ズダダダ knm「クロ遅い、、みんな待ってたよ」 kr「じゃあ置いていくなよ!!」 knm「、、、、ピコピコ」 kr「はぁ、、、」 着いた kr「ここが烏野高校かぁ、、」 hnt「おお!研磨〜!!」 knm「あ、しょーよー」 hnt「よくきたな!」 「あっ!黒尾さんちわっす!」 kr「お〜!チビちゃん!」 knm「!?!?」 「クロ!ちょっと来て!!!」 kr「?」 knm「なんで!!なんで!」 kr「なんだよw」 knm「しょーよーのこと覚えてんの!!!」 kr「え?そんなの〜、、、ってなんでだろ?」 knm(なにかきっかけさえあれば取り戻すかも!!) 「てか、試合するけどクロどうする?」 kr「どうしよw」 knm「じゃあ今日はマネに混ざってて」 kr「ん〜」 yk「カクカクシカジカで今日黒尾はマネらしい!」 knm「ウンウン」 dit「まじかよ、、」 「記憶喪失ねぇ、、」 sg「な〜黒尾。俺の名前わかる?」 kr「スガだろ?」 sg「わかってるじゃんw」 knm「さっき全員の名前覚えさせた」 sg「え!?さっきの数分で!?」 kr「やっぱ俺って天才だからさ〜」 knm「ドカッ(足を蹴る)」 kr「痛!?」 「おい研磨!!」 knm「プイッ」 なんだかんだ合宿終わって、、 knm「ダメだった、、、」 kr「なにが?」 knm「クロの記憶!!」 kr「忘れてたw」 knm「はぁ、、」 kr「じゃあな〜」 knm「うん、」 knm(どうしよう、、、後は何がある?) (わかんない、、、俺のせいだから俺がどうにかしなきゃ、、、) (責任を取らなくちゃ、、、、あれ?責任を取るってなに? (てか俺がタヒねば解決、、?責任を取ってタヒなないと、、、、) kr「合宿楽しかったなぁ〜w」 「色々あったしw」 「特にあの時とか〜w」 knm「φ(..)カキカキ」 「タッタッタ」 「ポトッ」 次の日 kr「ふわぁ〜」 「チラッ(ポストを覗く)」 (なんか入ってんな) (研磨から?) クロ。 ごめんなさい。 実は俺がゲームばっかしてて信号を見ないで横断歩道を渡ってしまったときにクロが庇って記憶をなくした。 俺のせいでクロは記憶をなくした。 だから俺は責任を取らなくちゃね、、、 kr「は?俺が記憶をなくしたのは研磨の、、せ、、い、、?」 「んなわけ、!てか責任取るってもしかして、、!」 ズキッ kr「イッッタ!!」(今までの記憶がフラッシュバック) 「いまのは、、?記憶を無くす前の俺、、?」 「そんなことより!!研磨が!!!」 ダッダッダッ 研磨は、、、(ある建物の屋上) knm「はぁ、、疲れた、、」 「でもここなら誰にもバレないよね?」 「せめて死ぬならここで、、、」 「きっとクロは記憶がないし手紙を書いても大丈夫だよね?」 「わかるわけないもんw」 「じゃ、、そろそろ、、、」 ガシャン(フェンスの外側に行く) 「カタカタ」 「あれ、、?俺震えてる、、?」 「怖いの、、かな、、?」 「いや、、もう遅いもんね、、、、」 「クロ、、音駒の皆、、、」 「バイb」 kr「待て!!!」 knm「え、、?なんでクロがここに、、?」 kr「だってここはお前と俺が出会った場所だろ?」 「今は家が潰れてビルになったけど、、」 「でも!研磨があんな手紙を書くなら絶対にここで自◯すると思ったんだ、、」 knm「なんでわかったのか聞いてるの!!」 kr「取り戻したんだよ、、」 knm「え、?」 kr「お前はもう責任なんて取らなくていい!」 「だってもう記憶を取り戻したから、、!」 knm「ほんと、、?」 kr「嘘だったらなんでここにいんだよw」 knm「良かった、、!本当に良かった、、!ポロポロ」 kr「帰ろうぜ?」 knm「うん、、!」
2話 knm「え、、?」 「研磨だよ?幼馴染の、、」 kr「ごめんなさい。わかりません、、」 kmn「ッッッ‼」 kr「、、、、」 knm「先生‼クロは、、、?」 先生「落ち着いて聞いて下さい。黒尾さんは事故の衝撃で記憶を失ってしまったみたいです。」 「おそらく自分の名前程度しか覚えていないかと、、、」 俺のせいだ、、、俺がちゃんと前を見てなかったから、、、 そのせいでクロが、、、 別の日 knm「クロ。お見舞いきたよ、」 kr「こんにちは。ありがとうございます」 knm「ねぇ敬語やめない?」 kr「え、、はい。じゃなくてわかった」 knm「退院はいつか聞いてる?」 kr「明日だったと思う」 knm「じゃあ明日迎えに来るよ」 kr「うん。ありがと」 看護師「時間です」 knm「じゃあまた明日」 kr「フリフリ(手を振る)」 kr「孤爪研磨かぁ、、知ってるような知らないような、、、」 「思い出せねぇ、、」 家 knm「どうにかして記憶を取り戻せないかな、、」 「ポチポチ」(スマホ) 「思い出の場所を巡る?」 「いいかも、、」 次の日 看護師「それではお大事に」 knm「ありがとうございましたペコッ」 kr「お世話になりましたペコッ」 knm「ねぇ、クロ」 kr「どうした?」 knm「今部活の時間なんだけど行ってみない?」 kr「なんで?」 knm「記憶を取り戻すかもって思って」 kr「なるほどね〜」 「ちなみに俺何部?」 knm「バレー部だよ。クロはミドルブロッカー」 kr「研磨も一緒?」 knm「うん。俺はセッター」 kr「いきますか」
一話 ⇓帰り道 kr「〜〜〜〜」 knm「、、、、ピコピコ」 kr「〜〜〜」 knm「ピコピコ」 kr「おい研磨。聞いてるか?」 knm「あ、ごめん。聞いてなかった」 kr「お前さ〜人の話はちゃんと聞けよ〜」 knm「、、、ピコピコ」 kr「ってもうゲームしてるし、、、」 「前見ずにゲームしてたらあぶねぇぞ」 knm「大丈夫だよ。多分」 kr「はぁ、、」 knm「、、、ピコピコ」スタスタ kr「、、、、」スタスタ kr「、、、、(信号待ち中)」 knm「、、、、ピコピコ」スタスタ kr「おい研磨!前!」 knm「えっ?」 ドン‼ モブ「誰か轢かれたぞ!救急車を!」 knm「クロ、、?」 kr「、、、、、、、」 knm「返事してよ!クロ!」 クロはそのまま病院へ運ばれた 次の日 knm「クロ、、俺のせいで、、」 「起きてよ、、、、ごめんって謝らせてよ、、!」 kr「ピクッ」 knm「クロ!?」 kr「パチッ」 knm「良かった、、ごめん、、俺のせいで、、」 kr「?」 「すみません、どちら様ですか、、?」 knm「え、、?」