コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続きです⬇️
注意
:🐙🌟×🥷🔫です
:本編の時はライバーの名前を伏せません
:若干病んでます
:ハピエンにするつもりです もしかしたら変えるかも
:最終話です
━━━━━━━━━━━━━━
(🥷🔫side)
「死なないで」
『え、』
死なないでって僕の事知ってるように言わないで
やめてやめてやめてやめて
『ごめん、』
僕は無意識にベットから出て走って星導の家を後にした
「待ってカゲツ!」
・ ・ ・
気づけば遠くにはなれた街の路地裏であろう場所にいた
外はすごい雨だった
『あはは笑こんな時に雨とかついてないな』
雨で泣いてるのか分からんくなってきちゃった
・ ・ ・
寒いな
もしかしてこれで死ぬのかな
『結構これやばいかも笑』
『ごめんね星導こんなのが一緒のDyticaで同じグループでDyticaのみんなもほんとにごめん』
「死なせないよ」
え?
「探したんだよ?ずっと」
『ほしるべ、』
『ごめん、ごめんねほんとにごめんごめん』
「謝んないで」
『なんで、なんでいつもいつも』
『僕のせいで』
「カゲツのせいじゃないよ」
「帰ろ?」
『うん(泣』
『ごめん』
「ごめんじゃないでしょ」
『ありがとう(泣』
「いいよ」
気づけば僕はまた寝てたらしい
その後、星導にもだがDyticaのみんなにも怒られた
ありがとうみんな
そして
星導
最終話になっちゃいましたね
なんか変だったかも?まぁ終わり良ければ全て良しですね
ちょくちょくフォロワーも増えてて嬉しいです
では次の話で👋🏻