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こんにちはー!
今回は太宰病みです
初めてノベルにしてみました!
キャラ崩壊
口調迷子
病んでます
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太「はぁ…」
朝が来てしまった
また仮面を被らないと
太「っ⁉︎ゲホッガハッおえ…」
衝動的な吐き気
太「ははっ、死にたい…」
深呼吸をして、探偵社の扉を開ける
太「グッドモ〜ニング!」
今日も仮面を被る、皆に嫌われないように『太宰治』を演じる
国「やっと来たか太宰」
国「今日は1時間も遅れてるぞ!!」
国木田くんに怒鳴られた
太「そうだ国木田くん!近くに良い川があったのだよ!!」
国「川を見つけるくらいなら仕事をしろこの唐変木!!!」
国木田くんに胸倉を掴まれる、そして私はそれを笑う
嗚呼そう、これがいつも通りなんだ。
いつも通りを壊さないように演じないと
敦「太宰さんもう1週間も仕事溜めてるんですから今日こそやってくださいよ!」
太「え〜面倒臭いなぁー、そうだ敦くん!君がやってくれ給え!」
敦「そろそろ僕過労死しますよ…」
太「それでは私は入水に行ってくるよ!!」
敦「一寸無視しないでください!!!!!」
敦くんを無視して探偵社から出る
太「…」
太「はは…..」
太「辛いなぁ…笑」
仮面を取ってしまったら皆に嫌われてしまう気がして、
皆が好いているのは太宰治という仮面だから。
中「太宰?」
太「え?」
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推しが弱ってるの良いよね…((
更新するかは謎です
グッド・バイ
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